作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

初めて会ったその日から
君と私は同じ体温
毎日一緒に過ごしていても
飽きることのないBest Friend

いつからか君が話すのは
アイツのことばっかり
そのはにかんだ笑顔に
なんか嬉しくなったり

なのに今日は泣いてばっかり
まるで迷子の子供のように
一番近くにいたはずなのに
何も知らなかったみたい


顔あげてみてよ　baby
涙には限りがあるから
アイツのために流すなら
私が代わりに泣いてやるから

顔あげてみなよ　baby
いつもより星がきれいだから
崩れた顔も　嫌いになれない
私がずっと隣にいるから



アイツを待って一晩中
一人で冷たい部屋にいて
なんでもないよと強がっても
震える肩は見過ごせないよ

また思い出しているのは
アイツのことばっかり？
私との時間の方が
長かったはずなのに

だけどそんな君もやっぱり
可愛いと思っちゃったり
一番笑わせていたいのに
彼にはかなわないみたい



顔あげてみてよ　baby
涙には限りがあるから
アイツのために流すなら
私が代わりに泣いてやるから

顔あげてみなよ　baby
いつもより星がきれいだから
崩れた顔も　嫌いになれない
私がずっと隣にいるから

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