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道空いてるからって車かっ飛ばすのマジでやめてほしい。死ぬかと思ったわ。
kabocha0230 投稿 - 2020/04/20 更新 - 2020/04/28 2 Comments 478 Views
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momoniku0422tk77
日差しに脳を溶かされて 耳から流れて君の声になって
幸せな季節はずっと幸せに 肌の冷たさを信じないように

僕は思い出 揚々と歩く
桜の散り際を看取った後で

僕は愛 道路に依存症
誰かから貰った花束を抱えて

君のもとへ行こう 君のもとへ

ずっと繰り返す日々に春が来て 運ばれた筈の温度が
僕を素通りするのは 花に見とれているから
きっと そうだ

僕は思い出 揚々と歩く
浮わついた脚で

僕は愛 道路に依存症
なんだか景色が違うけれど

君のもとへ行こう 君のもとへ
君のもとへ行こう 君のもとへ

散り落ちた花弁が 変色して靴跡に変わった
横断歩道の向こう 君の家が遠くに見える

道路標識のひしゃげたポールに 真新しい花束
眩しすぎる光に 景色は真っ白になった

日差しに脳を溶かされて 耳から流れて君の声になって
幸せな季節はずっと幸せに 肌の冷たさを信じないように

横たわる視界
君の家が 遠くに見える
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2 Comments

kayumakayuma
2020/04/22
恋の予感がします。恋は春風とともにやってくるかもしれませんね。私の歌詞も見てください。
kabocha0230kabocha0230
2020/04/28
kayumaさん
コメントありがとうございます。
残念ながらそんなに幸せな詞ではないのですが、とにもかくにも読んでいただきありがとうございます(´ω`)
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