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kinoko0929 投稿 - 2020/04/19 更新 - 2020/05/15 5 Comments 825 Views
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momoniku0422
ボクたちは生まれた日 何もおそれず泣いていた
ゼロからのスタートをきった

どうしてだんだん臆病になるの
マイナス要素ばかりあつめて
こうしてどんどん足が重くなるの
いつしかあきらめかけた夢

しくじり つまずき
そのたび音をあげ
ときどき自棄になるけど
まだまだある この先はある

ボクたちは生まれたとき はじめから泣いてたんだ
笑いかたも知らないで
何回もゴールまで 何回もスタートきって
そう スピードは競わない進むだけ

どうして先を急ぐの
答えはすぐ出ない
とにかくあきらめずに
自分で自分を信じること

やめないで続けようよ 逃げないで向き合おうよ
迷ったなら進もうよ
何回も朝は来て 何回も夜は明けてゆく
ゼロからはじまる

たとえ夢にやぶれても
たとえ道に迷っても

ボクたちは生まれてから 無傷ではいられなかった
かさぶたをはがしながら強く変わる
何回もゼロになって 何回もスタートをきって
いつか 見えてくるゴール
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5 Comments

kayumakayuma
2020/05/09
ゴールはどこにあり、どんな場所なのか、気になります。私の歌詞も見てください。
kinoko0929kinoko0929
2020/05/14
kayumaさん、メッセージをありがとうございました。
kayumaさんの歌詞も見せていただきます。
kinoko0929kinoko0929
2020/05/14
ミルク工場長さん、goodをありがとうございました。
一度聞いたら忘れないお名前ですね。
momoniku0422momoniku0422
2020/05/15
経験していく事で予測、予想する事ができ、不安や恐怖心、安心感や楽しさを感じる事も知っていくんですよね。やらない後悔よりやって何かを得る!解っていても足踏みしてしまう事もあります。*最初コメントがうまく入力出来なかったので今できて良かったです。
kinoko0929kinoko0929
2020/05/15
ミルク工場長さん、コメントまで頂きありがとうございました。
知らないからこそチャレンジできること、知っているから臆病になること、
本当に経験がプラスにもマイナスにも働くことは様々ですね。
せめて今回の歌詞の中では“挑もう”として書いてみました。
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