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久しぶりに書いてみました。中学生の素人者ですがコメント、アドバイスもらえたら嬉しいです
natsukoi_karen 投稿 - 2011/01/14 更新 - 2011/11/20 2 Comments 647 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
[A]
淡い桃色の幹に詰まった思い
春になる前に枝を伝わって じわじわと・・・じわじわと・・・
溢れだす液を両手で感じながら
春を待つ2人…

[]
白い桜の花が手の中で溶けてゆく

[B]
また1つ 何か僕に勇気をくれるのだろうか
ちょうどこの季節だったっけ?
でも今度は永遠が欲しい 隣に居る君との時間を…

[S]
にぎった手 にぎり返された手
なれないしぐさ 変わった声
君に好きだなんて言われたことないけれど
このぬくもりで感じるよ small hapiness

[]
白い吐息が空で1つになって霞む

[B]
「ああこうやって 僕らも滲んで消えてなくなるのかな…」
そんな不安も抱えながら
必死に確認しあった ブリキのように震えた足で…

[S]
にぎった手 にぎり返された手
なれないしぐさ 変わった声
君に好きだと言われたことないけれど
このぬくもりで感じるよ

[S]
白く満開な桜の木
あとは桃色に染まるだけ
ゆっくりでいいから じわじわとじわじわと
このぬくもりを感じるよ small hapiness
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2 Comments

owarinakitabiowarinakitabi
2011/01/15
「じわじわと…じわじわと…」
と横に続けて二つも書き、そして
…になっているが読者側としては
むずむずしてしまいます;

そのようなイメージの言葉なのでしょうが、
そこは…がなくて良いと思いますし、
最初のAメロがそこだけ突起出ていて
違和感を覚えてしまいます!

はじめましてなのに辛口してすいません;

でもサビは好きなフレーズがあるし、
全体的に言葉遣いなどまとまっていたので
良かったと思います^^
kazumi_yuukazumi_yuu
2011/01/16
こんにちは、和海といいます。すごく初々しく、ストレートな「好き」という想いを綴った詞だと感じます。恋心を桜の幹と例えたのは面白いですね。(「液」という言葉は少し気になりますが…もっと桜や主人公にあった美しい例えがあるように思うので。)
気になった点は、君と僕との関係性がいまひとつ解らなかった点です。「なれないしぐさ、変わった声」=大人へとなった?=卒業?でしょうか。好きといわれたことないのであれば、まだ恋人ではない。だけど手を握るシチュエーションがイメージしづらかったです。サビを変えなくても、Aメロ・Bメロで状況を補完すればさらによくなると感じました!
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