君と同じ歩幅で歩く私がいた
少し無理をしてでも合わせたいから
楽しくて笑顔になる
もう少し一緒に居させてね
雪が溶ける
暖かい光が
私の目を細める
その先にはいつも君
缶コーヒー片手に腕を組んで
同じ道を通るけど
キャンパスに彩る景色は
いつも同じじゃない不思議
2つ並ぶ影の距離が近すぎて
頬を赤らめる私がいるの
時が過ぎ、今日もこの場所
1年また1年と時間は流れてたんだね
少し無理をしてでも合わせたいから
楽しくて笑顔になる
もう少し一緒に居させてね
雪が溶ける
暖かい光が
私の目を細める
その先にはいつも君
缶コーヒー片手に腕を組んで
同じ道を通るけど
キャンパスに彩る景色は
いつも同じじゃない不思議
2つ並ぶ影の距離が近すぎて
頬を赤らめる私がいるの
時が過ぎ、今日もこの場所
1年また1年と時間は流れてたんだね
7 Comments
2020/01/25
2020/01/26
2020/01/27
あわい思い出としていまも心に映ります。「ああ本当に好きだったんだってね」
中2の思い出って光ってるんです。
2020/01/27
コメント頂きありがとうございます!
そう思ってもらえて嬉しいです。
続編も作りたいです!
2020/01/27
コメント頂きありがとうございます!
そういう考え方もいいですね。
参考になります!
2020/01/27
コメント頂きありがとうございます!
若い頃の思い出が残ってるって素敵ですね。
純粋さが微笑ましいです!
2020/01/27