新規登録 ログイン
実は、ラップ詞を書くのに2年前くらいから自分の中で限界を感じ、歌物の詞を書き続けていたのですが、原点回帰し、自分の詞のルーツは韻で在る事を改めて感じましたので、書きました。これからは、歌物とラップをしっかり両立させていきます。
jun_love_abc09128 投稿 - 2020/01/08 更新 - 2020/01/08 0 Comments 368 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
16で高校は辞めたが、何だ?
良くも悪くも、めっちゃヤンチャだった
半端だった 言動はバラバラ
だが、今では一端に、少しはなった
やらなきゃ、上に上がれない
落ちる所まで来た、もう下がれない
半端者から、一端のラッパー
耳から脳を支配するハッカー
韻は踏むもの、決して踏まれるな 
さて、今夜はどんなVerseが生まれるか 
踏んだ数だけの形が在る 
重み、深み 感じる語り方
辞めてくれないか? 弱音は吐くな 
常に前を見て 答えは出すな 
終わり無き旅さ Like a "ミスチル"
最強の黒幕さ Like a "Kill Bill"
King of Hip-Hop のモンキー・D・ルフィ 
見せてやるよ、また「押韻民主主義」 



タグ : [ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録