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ちょっとだけぎくしゃくしてる恋の歌
monica_Japonica 投稿 - 2019/12/24 更新 - 2019/12/28 1 Comments 118 Views
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hiroshi_mishima
ねえ夜はなんどもやってくるのに
朝の数が合わないみたい
「そんなの気づかなかった」なんて君が笑うから
かばってあげたくなっちゃうんだよね
わかってあげたくなっちゃうんだよね

行き場のない希望と
置き場のない絶望を
間に立ってる君の名を
ブランコみたいな君の名を

ねえ神様 笑うの止めないで
これ以上の物語は あの日の雪のせい
それはわかってる わかってるさと頭の中呪文
ちょっと不安な夜は過ぎても
明日の朝にはわかってたいんだってもう
だけど飲み込んでる 行方不明を参照


ねえ空は何度も落ちてくるのに
思い過ごしだって言うのかい?
もうこれ以上聞いてられないよ 君が泣いている
この話の始まりは何だったの?
この話の終わりで待っているのは

誰なのか?

あの日の夢は覚めた 雨垂れとぎれとぎれ落ちて
それでも水たまりはご立派な月を写していたようで
照らされて僕の顔は惨めに歪んでしまったよ
濡れた髪が乾く前に君の名前を思い出さなきゃねぇ

行き場のない希望と
置き場のない絶望を
間に立ってる君の名を
ブランコみたいな君の名を
思い出せない君の名を
この世で一番美しい君の名を

ねえ神様 泣くのを止めてくれ
これ以上の物語は あの日の海の上
それは弱い魔法 強くなれないと嘆いてた呪文
もっと不安な夜が来るなら
なんか忘れてるってことにしてもいいじゃん?
だから飲み込んでる 行方不明を参照
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1 Comments

冒頭の2行のフレーズがもう好きです。
夜の数に朝の数が合わないだなんて、どうしたらそんな素敵な表現が思いつくのでしょうか。

うまくいきそうなのにうまくいかないことも多い絶妙な二人のアンバランスさが表現されていると感じました。
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