作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

手に息を吹いて　こすりあわせる
そんな寒さ続く　冬の夜は
お鍋つついて　満腹になるぐらい
君と飲み明かしたら　幸せだよね
いつだって仕事のことで精一杯
君のことなら救われるのに
心と裏腹に　君を不安にさせてしまう
だけどずっとひとつ心を貫いているものは
君と人生を共に歩こう


吐いた息が白く見えるよう
これから　寒さ厳しくなっていく
逢いたい気持ちを　歌に託すよう
僕が雪を降らせたらいいのにね
いつだって　自分のことで精一杯
人のことなんか構っていられない
心と裏腹に　君を突き放してしまう
だけどきっとひとつ心を貫いていることが
君を幸せにしたいためなんだ

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