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メロできました。https://youtu.be/YnuZNSDUy8o
mizumizu 投稿 - 2019/10/07 更新 - 2019/10/28 4 Comments 349 Views
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ao2018316yumemigati3

まるで歩くように刻む
色鮮やかな恋の模様を

時折 思い出して
柔に綻ぶ その横顔を

まるで夢みたいに煙る
ぼやけた幸せの輪郭を

いとも容易く 描き出して
戯れ合う神様のようです

そう、きみは


ふたり同じ速度でいたから
こんなにも愛しいと思うのかな

ふたり同じ名字(なまえ)に成れた日
こんなにも美しい瞬間があったろうか


あの燃えるような地平線に焦がれて
木漏れ日を纏った きみに見惚れて

まるで愛とはそういうものだと
諭すように、悩ますように

僕の手に忍び込んだ

なんだか温かくて
そんな日々を僕らは歩いていけるよ












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4 Comments

yumemigati3yumemigati3
2019/10/22
聴きましたー! サビのコード進行めっちゃカッコいい。
しっとりと優しく、とても素敵な歌でした!

ふたり同じ~のワンフレーズで全ての設定を理解させる構成もお見事。
mizumizumizumizu
2019/10/22
さくさん
ありがとうございます。

聴いてくださりありがとうございます。
Aメロが歌いながらだと難しくて時間かかりました笑
今度は曲先で作ってみたいと思います。
SakSak
2019/10/27
こんにちは。

柔に綻ぶ。
このフレーズにすごく惹かれました。
愛しさと優しさがぎゅーっとつまっている感じかしました。
mizumizumizumizu
2019/10/28
こんにちは。

Sakさん
ありがとうございます。

愛しさや優しさは、作ってる最中意識していたこの歌詞のイメージだったので嬉しいです。
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