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力付くで押し上げる
その声は必要ないよ
千切れた紙の切れ端
火の嘘で焼き落ちる
サイレンの音に耳を
傾けて息を潜める夜
残響がしてあの時を
憶い出してしまうから
please voice
失った代償の証
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はない
弱みを握るあの手に
その声は押し潰される
千切れた髪の切れ端
火の嘘で焦げ落ちた
サイレンの音に耳を
傾けて息を潜める夜
残像がフラッシュバック
苦くもどかしい重い
please voice
失った代償の標
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はない…
壊れて砕かれた
扉の一部でさえ
いまだに抱えている
惨めだって言われても
大切にしたいものが或る
please voice
失った代償の話
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はなくとも
天に誓った
骸になるまで
生きていくと
please last words
僕はどんなことを思うのだろう?
その声は必要ないよ
千切れた紙の切れ端
火の嘘で焼き落ちる
サイレンの音に耳を
傾けて息を潜める夜
残響がしてあの時を
憶い出してしまうから
please voice
失った代償の証
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はない
弱みを握るあの手に
その声は押し潰される
千切れた髪の切れ端
火の嘘で焦げ落ちた
サイレンの音に耳を
傾けて息を潜める夜
残像がフラッシュバック
苦くもどかしい重い
please voice
失った代償の標
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はない…
壊れて砕かれた
扉の一部でさえ
いまだに抱えている
惨めだって言われても
大切にしたいものが或る
please voice
失った代償の話
calling nameもう
can not say…
輝かしい未来はなくとも
天に誓った
骸になるまで
生きていくと
please last words
僕はどんなことを思うのだろう?
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