作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

こんにちは。

きみの言葉、グサッときますね…
自分の気持ちに正直になれることもあれば、できないことも実際はあるので、それでも自分が何を選択するかだとは思うのですが。。。
それでも重い言葉だな…と思いますし、実際、mizuさんが言われた言葉なのかしら？と気になってしまいました。。。

そういえば、私の作品へのコメントいつもありがとうございます。
最新の投稿で、mizuさんから質問いただいたので、この場を借りて、お答えできればと思い、コメント欄お借りします(笑)

私は、本当にお恥ずかしいのですが、作曲は全くできません。
作詞ができているとは言えませんが、歌は好きなので、詩だけよりも、メロディがついたらもっと詩の味が出たり、いい効果が出るんじゃないかと思って、詞として作品を作ろうと思って始めた次第であります。
音に言葉を乗せるイメージだけは持って、字数調整をしたり、構成を考えてはいます。
とりあえず、長くなるので、いったんこの辺でお返事は終了します。

私からしたら、mizuさんのほうが作詞も作曲もできてうらやましいかぎりです。
ちなみにmizuさんはどんなジャンルの音楽がお好きなんですか？？

こんにちは。
Sakさん、こちらこそいつもありがとうございます。

これはアルバムを意識した作品なので経験談はないですが、でも少なからず自分の中から出た言葉なので意識の淵にあったものかもですね。

質問に答えていただきありがとうございます！
すごく嬉しいです。
『詩』ではなく、『詞』っていう感覚。わかります。
Sakさんの作品からはちゃんとメロディが感じられて素敵だなぁと毎回思います。

自分は歌詞が好きなので邦楽ばかり聴いてしまいがちなんですが、歌詞や声に魅力がある方の作品に惹かれますかね。もちろんメロディも好きです。
前までは邦ロック系を聴いてましたが、今は色々なジャンルで素敵な曲が多いので、こだわりは捨てて聴いてます。

コメ返しでどうもです。

ぱっと読みでリーディングポエトリーかなって思いました。
読み方や感じ方でいろいろに解釈できる（させる？）狙いがあるのかな、と。

僕もSakさんと同じところ、すごいと思いました。

パレードというインスト曲があって、尺をとったアウトロで入る散文詞のようなイメージでした。
指に刺さったトゲに、遅れて気づくような感覚ですね。

さくさん、新藤さん
ありがとうございます。

イメージとしては、パレードを俯瞰で見つめて物思いにふけっている感じです。
リーディングポエトリーや長いインストというイメージはまさにだと思います。
おふたりともありがとうございます。