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誰も近づかないなら傷つかないね/君が教えてくれたのは/そんな哀しい現実だけでした
kazumi_yuu 投稿 - 2010/12/29 更新 - 2011/11/20 2 Comments 322 Views
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雨が降る
今日もいたずらに音を立てて
雨が降る
溜まる洗濯はできないみたい

つまんないと この背中
壁にもたせかけ
ぬるい眠り 迎えたばかり

外の世界は怖いから知らないふり
好きな音楽かけたり
雨がこのまま降り続いたら困ると
嘆いたりして


雨が降る
明日に止む気配すら見せずに
雨が降る
明日は何を食べればいいのかな

心配ばかりかけちゃって
ごめんとメールした
本音なんて僕が知りたい

内の世界へ連れてきてくれた君は
今はどんな傘差して
街のどこで誰と笑っているのだろう
動けないよ

窓を開けたら
そこに待つのはどいつだ
湿った風
止まない雨
逢いたい・・・人?

誰も近づかないなら傷つかないね
君が教えてくれたのは
そんな哀しい現実だけでした
なんて言って

雨が上がったら思い出してしまうよ
楽しかった僕らの晴れ
雨よ このまま降り続けあと少し
君を忘れるまで…

2 Comments

SakSak
2010/12/31
こんにちは。

雨の持つしっとりとした雰囲気が良く出てるな。と思います。
切ない気持ちが上手く後押ししてくれているところが良かったですね。

kazumi_yuukazumi_yuu
2011/01/10
>Sak.さん
コメントありがとうございます。
雨の詞は何度も書いたことがあるのですが、なかなか目指すせつなさにたどり着けていませんでした。
しっとりとした空気をほめていただいてありがとうございました!
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