助けてあげたいのに
愛情じゃ足りない
そばにいれない悔しさが
頰を伝って零れ落ちた
「好きだよ」
君の泣き声は聞こえない
一人の時に隠れて泣くの
窓から見える星空が
遠く感じて目を閉じた
「僕を忘れて」
神様がいればこんなことには
何度も願った見えない存在
私がそばにいても
きっと君は隠れて泣くの
そんな君をこの腕で包みたい
愛情じゃ足りない
そばにいれない悔しさが
頰を伝って零れ落ちた
「好きだよ」
君の泣き声は聞こえない
一人の時に隠れて泣くの
窓から見える星空が
遠く感じて目を閉じた
「僕を忘れて」
神様がいればこんなことには
何度も願った見えない存在
私がそばにいても
きっと君は隠れて泣くの
そんな君をこの腕で包みたい
10 Comments
2019/05/24
manamiさんもホント色々ある人生ですね(苦笑。
ドラマのストーリーを要約したような構成で、するすると読みやすかったです。
悲しみよりも愛情を感じる作品ですね。
2019/05/24
人生濃すぎて老後の生活を楽しみにしてますw
嬉しいコメントありがとうございます(^人^)
2019/05/25
鬱っていうのは、ホントに
他人からすると、ほっとけないけど
ほっといてほしがられる
大変な状況ですよね。
彼のほっといては
実は「help」の感情と
苦しい自分を見せたくない。
いろんな感情が含まれているでしょうね。
大変でしょうが
彼を信じて少し待ってあげましょ(汗
2019/05/25
Delete
大変ですね、、、歌詞もすごく心がこもっていて、
ドラマチックな歌詞だなあと思いました。
まなもさんも無理せずに自分も
大切にしてあげてくださいね。
二人の未来が幸せで輝くことを祈ってますm(__)m
2019/05/26
昔は鬱病と言ったら、精神的に弱い人や、
肉体的に弱い人、不安症、、、etcの人たちが
なる病気だと思っていたら、、
僕の大学の同級生K君(機械科卒、68歳くらい
趣味は腕時計の分解組み立て
週に1~2回バトミントンをする肉体派
性格は細かい事は気にしない楽観的なほう
ユーモアセンスのある明るい性格(多分))
其の同級生K君が5年くらい前から
鬱病になって、『対人恐怖症どころじゃなくて
ひどい時は部屋から出られなくて
近所のスーパーに行くのがやっと』と言う生活を
5年前からやっていたそうです。
この頃は病気が治ったそうで、昨年末の
東京・銀座での同窓会に出てきました。
病気でも調子の良い時(同窓会の時)は、
「いやー大変なんですよ、週に何回かは
頭痛や吐き気はするし
体の震えが止まらない、、、etc』
と胸を張って(スポーツマン体形なので)笑顔(ユーモア
センスがあるので)で正確に(理系・機械科卒なので)で
話をするので、もう鬱病は全快かと思うのですが
週に何回かは鬱病の発作に襲われるようです。
発作に襲われてる時間はメチャクチャ大変らしいです。
そんな訳で、もう治ったかと思っても薬は
飲み続けた方が良いです。と
K君自身が鬱病患者なのですが、他の鬱病患者の
相談に乗ってるらしいです、
K君は明るくて、自信たっぷりで話すので
相談する方にとっては頼もしく感じられると思います。
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2019/05/26
何を言いたいのかと言われると
鬱病て本人の性格や肉体の弱さで掛かる病気じゃなくて
風邪のウイルスのように肉体や精神力や性格が
楽天的な人も掛かる病気じゃないかと思います。
お医者さんじゃないので正確かどうかは
分かりませんがそんな事じゃないかと思います。
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鬱病は治る病気だと思いますので
彼氏を暖かく見守ることを
お奨めします。
まなも**さんと彼氏さんファイト!!!
∧_∧
/\(`・ω・)/\
`( ●⊂ ⊃● )
\// < \/
∧_∧/⌒\)∧_∧
( ・ω・∩ ∩・ω・ )
⊂ ノ ヽ つ
`/ / | <
(_ノヽ) (_ノ\_)
2019/05/26
わたしもいまだにうつになる時がありますが、
まさか自分以外の人がなるとは。
連絡を控えてほしいと言われてて、一人勝手に悩んでます。
2019/05/26
心配してくれてありがとうございます〜(>人<;)
2019/05/26
わたしも昔はうつ状態で学校に行けなくなりましたが、その時も山のウサギさんは励まして下さいましたよね!
ありがとうございます(^人^)
2019/05/27
『 豚もおだてりゃ木に登る。 』
昨今の諺で↑と申します。
男性は特にプライドが高い人が
多いと言うより、プライドが高い人が
98%以上と思いますので
彼氏さんは強いから必ず治る
時間があるから大丈夫だよ。
私が応援してるから絶対に大丈夫だよ。
あの薬や療法が駄目でも
べつの薬や療法も在るからと
絶対にプレッシャーにならないように
小声で、小声で、ケータイやスマホじゃなく
出来れば自筆の手紙で
褒めて、褒めて、褒め倒します。
そんなのが、応援の近道と考えます。