人生初作品です。あと横文字のセンスが抜群にありません。助けてください。
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Loading.なにを求めてこの場所に 僕は来たんだろう？
メービウスの 深い藍色の空に
あぁ そうだ 僕は
もう一度 見たかったんだ
なにを望んでこの場所に 僕はいるんだろう？
もううごかない 一人体の中で
あぁ そうだ 僕は
もう一度 聞きたかったんだ
「あの時」 君はそこにいて
確かに そこで 話し 手をつないだ
「あの時」 君とそこにいて
青空 見上げ 手をつないだ 二人で
わからない あの時が
僕にはまるで 君自身
もう届かない 君の声 姿に もう一度
それでも僕は それでも僕は
der shatten（デアシャッテン）
どうして今はこの場所に 君はいないんだろう？
終わりのない 深い藍色の空に
あぁ そうか 僕は
もう一人 わかっていた
今はどうしてどの場所に 君はいるんだろう？
つないだ手に こめた力で
ニヒツの手を 強く にぎりしめ
すると 実は 前は後ろで
君は 僕の 狂った前にいた
あぁ それでも僕は 前を見て
フェクト 僕の 会話はつぶやきで
僕は 歪んだ 空に嘘を吐く
あぁ こんなにも 空は深くて
わかってる 君にまた
一人で 二人 手をつなぐ
もう届かない 君の声 涙に
der shatten（デアシャッテン）
君の手を また
にぎれるならば
もう二度と はなさない
いつかまた 届くでしょうか？
遠く 遠くの
二人の 姿に
それでも僕は それでも僕は
会いたかった
会いたかったのに
メービウスの 深い藍色の空に
あぁ そうだ 僕は
もう一度 見たかったんだ
なにを望んでこの場所に 僕はいるんだろう？
もううごかない 一人体の中で
あぁ そうだ 僕は
もう一度 聞きたかったんだ
「あの時」 君はそこにいて
確かに そこで 話し 手をつないだ
「あの時」 君とそこにいて
青空 見上げ 手をつないだ 二人で
わからない あの時が
僕にはまるで 君自身
もう届かない 君の声 姿に もう一度
それでも僕は それでも僕は
der shatten（デアシャッテン）
どうして今はこの場所に 君はいないんだろう？
終わりのない 深い藍色の空に
あぁ そうか 僕は
もう一人 わかっていた
今はどうしてどの場所に 君はいるんだろう？
つないだ手に こめた力で
ニヒツの手を 強く にぎりしめ
すると 実は 前は後ろで
君は 僕の 狂った前にいた
あぁ それでも僕は 前を見て
フェクト 僕の 会話はつぶやきで
僕は 歪んだ 空に嘘を吐く
あぁ こんなにも 空は深くて
わかってる 君にまた
一人で 二人 手をつなぐ
もう届かない 君の声 涙に
der shatten（デアシャッテン）
君の手を また
にぎれるならば
もう二度と はなさない
いつかまた 届くでしょうか？
遠く 遠くの
二人の 姿に
それでも僕は それでも僕は
会いたかった
会いたかったのに
2 Comments
2010/12/22
初めまして、山のウサギと申します。
群青堂でいちばんの辛口評論家です。
初めにこんなのが来てすみません。
辛口評論家ですので、辛口で評論しますが
お許し下さい。
作詞作品として悪くは無いと思います。
群青堂の普通のレベルかそれ以上だと思います。
言葉が難しすぎます。普通の人は理解する
のが難しいと思います。
いろんな事を詰め込んで、詰め込みすぎです。
もっとシンプルに、「一つの詞に、一つのテーマ」
としたほうが良いと思います。
そんな感じで作っていけば、ひゃーさんは
性格が素晴らしいと思いますので、必ず近い内に
良い作品が出来てくると思います。
2010/12/22
山のウサギさんのいったようにたしかに僕自身詞を書きながら初めのひとつのテーマが無理にいろんな言葉や表現を入れようとして違うものになっちゃたなあと思うところがありました。
特に英単語は格好の良いものを入れようと躍起になっている部分がありました。
次は「もっとシンプルに。簡単に。単純に。」を目標にがんばりたいと思います！
追伸？ コメントを初めて見た時に「辛口評論家」という文字が真っ先に目に入ったのでドキドキしながら読んだのですが僕が思うに山のウサギさんは全然辛口評論家さんじゃないと思います。（もしいい意味で辛口評論家というのを使っているんでしたらごめんなさい）
僕のような者が勝手に他人様に評価するのはとても申し訳ないんですが僕は山のウサギさんは名前のとおりの人でとても優しい人だと思いました。
山のウサギさんのおかげでやる気と自身があふれてきました。
本当にありがとうございました。