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メッセージ:誰もが醜い心を持っている。それでもこの歌が終わるまでは本当の自分でいようよ。
退会済み 投稿 - 2019/04/18 更新 - 2019/04/21 3 Comments 138 Views
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星の海を 歩いてると 何かが 追いかけてくる
ボクは その答えを 知っている
それは 自分の 鼓動の音

ねえ
生きる 理由が 見つからなくても
ここに いて いいのかな
ねえ
ボクは 人間の ままで いいかな
こんなに 醜い心を 持ってるのに
ねえ
少しだけ 許して
この歌が 終わるまで
本当の ボクでいさせて

星の海を 歩く影を 私は 追いかけてる
遠く 寂しそうに 去っていく
それは 私の 体の一部

ねえ
生きる 理由が 見つからなくても
そこにいて いいんだよ
ねえ
君は 人間のままで いいんだ
皆 醜い心を 持っているから
ねえ
少しだけ 許して
この歌が 終わるまで
本当の キミで いてよ

怪物を 殺して 笑っても
泣き声は 止まないよ
だから向こう岸に
行かないで

ねえ
ここにいても いいんだよ
ねえ
ありのままで いいんだ

この歌が 終わるまでは
本当の 自分で いようよ
この歌が 終わるまで
この歌が 終わるまで・・・
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3 Comments

退会済み
2019/04/19
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感想、是非お願いいたします^_^
tamayama3tamayama3
2019/04/21
主人公の人間/怪物の二面性を1番と2番のターンで逆にしている、のでしょうか。
それとも「ボク」と「私」は全く別々の主眼で、それぞれが自分の中の醜い心
と向き合っているのか。
うーん、どっちでしょう?(理解力がなくて申し訳ないデス)


「怪物と星の海」=ファンタジーな組み合わせで良いタイトルだなぁと思いま
した。
と同時にキーワードの怪物を表す部分が「醜い心」のみなのが少しもったいな
いなぁとも思いました。
綺麗な星の海と怪物の暗部がうまく対比できれば、とても美しい詞になりそう
な題材だと感じました。
(勝手な感想ですみません。)
退会済み
2019/04/21
Delete
コメントありがとうございます。
たしかに、もう少しはっきりとしたキーワードが必要ですね。
夏色の手紙と同様色々と手直ししてみます。
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