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しばらく経ったら君は私を忘れてる。私も君への想いを忘れるの。
nyori 投稿 - 2019/04/15 更新 - 2019/04/16 2 Comments 74 Views
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Thanks_0820gg
影が伸びる校舎の横を
2人で歩く 数歩の間
他愛もない話
君はいつも聞いてくれた

夜が全部 攫ってくれたら
朝日が全てを新しくできたなら
毎日毎日新鮮な日々
いつ終わっても それすらわからない

いつか私は君を忘れる
君だってそう 私を忘れる
悲しいことじゃないよ 自然なこと
君の中で(私の中で)
それくらいのものだったって証
だから今泣いたって問題ない
しかも君はそれを知らない
道行く人も 家に着くまでに忘れる

君は最後に笑っていたね
私はそれを忘れない
しばらく経って思い返して
この誓いすら覚えてない

初めて触れた大きな手のひら
誰かに向けて溢した言葉
温もりすら大事に取ってる
手放せないから ずっと苦しい

かけがえのない愛を捨てた
それを私は大事にしていた
唯一無二ってなに?全部そうでしょ
街にあるもの(アレもコレも)
同じものは無いってのの裏返し
私も君も違う人だよ
釣り合うかなんてバカな話
そんなの気にするだけ時間の無駄

「いつかまた会えたら」なんて
君が言うのが悪いんだ
この瞬間を永遠にして閉ざしたい
今日という日を(君との時間を)
私がちゃんと生きてた日々だ
だから今なら泣いていいよね?
君を引き止めるくらい
してもいいよね?
だけど君はそれに気付かない
それが普通で当たり前な事
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2 Comments

Thanks_0820ggThanks_0820gg
2019/04/15
1番のBメロにあたる部分の夜が〜朝日が〜の表現が良いなあと思いました。
recc_1019recc_1019
2019/04/16
いつか私は君を忘れる
君だってそう 私を忘れる
悲しいことじゃないよ 自然なこと

ここに主人公の強さを感じました。折れそうになる心を必死で繋ぎ止めながら、消せない想いに葛藤している様子がとても切なかったです。
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