作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

６０点・・・？　う、うーん。ステキな気もしますが。

「桜の」と言うタイトルの割りには桜の存在感が少なめ？　かなぁ。
でも歌ノリの良さそうなリズム感とか、ミドルバラードにピッタリの雰囲気だと思います。

ファン心理でGOODしちゃいます！

さくさん、いつもありがとうございます･:*+.\(( °ω° ))/.:+
桜、桜ってつぶやきながら頭の中では彼のことうだうだ思ってましたw
goodありがとうございます！

　まなも**さん今晩は
作詞者コメントが最高じゃないですか(*^_^*)

　高級すし店で、腕の良い職人さんが念入りに
握って貰った寿司よりも、、（気合を入れて
食べないと失礼）、回転ずしで綺麗な制服の
アルバイトさんがパッパッと握って貰った
寿司のほうが、遥かに美味しいと思う事が有ります。

　作詞だって同じでしょう。群青堂でも、
此の作品は練りに練って推敲したな～、、、
だと思う作品に時々会う事が有りますが、、

　『作品としては面白いけど、
じゃ感動するか？』と聞かれると、、？？

　作詞なんて物は、作詞者が100％の
チカラで書いた物より、60％のチカラで
書いた物の方が良い事が多いです。　　　(^o^)v

-------------------------
　本作品については、、、
もう少しチカラを抜いてシンプルに、、

　たかが作詞ですから、本当の事は
0.1～5％も有れば充分です。
　
　90％以上は妄想と言うか嘘と言うか
そのくらいが丁度良いか、、と
私は何時も思っています。
　
　以上、群青堂シンプル党代表の
山のウサギでした。

個人的に桜って寂しさを強く感じてて、そういう僕にはこの詞の中に漂う哀愁と桜はリンクするところがあるなと感じました。
その中でも希望を見出そうとしている主人公の葛藤に苦しさも印象として残りました。
書いた意図と違ってたらごめんなさい。。

私の気持ちを伝えるのに
桜の花は散るけれど
これから開く青葉を願うよ

桜はその美しさから咲き誇った様子、散りゆくさまにスポットをあてがちです
が、青葉に視点を向けている所にこれから先の２人の未来へ希望をつなげてい
る、そんな印象を持ちました。
主人公は、桜の旬に“たった今”の恋愛感情の旬を重ねることはできなくても
これから訪れる四季の景色にまた旬を見出していくのでしょうね。
続きがあるからこその儚さみたいなものを感じました。

山のウサギさん、コメントありがとうございます！
シンプル党の党首さまは言う事が違うなあ！
もちろん良い意味です^^
たしかに色々練るとこんがらがる気がします。
そういう点でもこれは欠けた作品。
御評価ありがとうございます(o^^o)

レックさん、コメントありがとうございます^^
いやいや、合ってます！
桜は散っても終わらないですからね♫

玉山さん、コメントありがとうございます^^
わたしの作品より玉山さんのコメントの方が素晴らしい…
ありがとうございます！

桜って案外あっという間に散ってしまいますよね。
でもその分、次の年桜を見れば去年の桜の時期の記憶も、一昨年の桜の時期の記憶も、結構鮮明に思い出されます。

来年も再来年も、同じ彼と桜が見られると良いですね。

浩志さんコメントありがとうございます！
近所の桜はもうすっかり青葉ですが、山に登ったらわずかに花びらが残ってました！
ありがとうございます〜

春から夏へ、桜から青葉へと流れる時系列がここちいいですね。
月イチしか逢えないカレを想う3連目（1番サビ）が好みです。4連目の「また今月はさよならだね」とか、ちょくちょく会いたいせつなさがGoodです！

和海さん、ありがとうございます！
そう言って頂けて嬉しいです^^
GOODもありがとうございます୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛