作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

さも当然の様に 音楽は今日も鳴っている
ひょっとしたら あっちでほら 大きくなって重たくなってしまう？
ああ 悲しみさえきっといつか 戻ってこなくなるのだろう
でも当然の様にって手探りの奥で探してる
あの日に見た 虹みたいな 大きく なった音を探してるの
あれは 北極星がよく光った
確かそんな日の出来事で 返事まで進行形

一見に聞けれないことも 大声で歌っていたんだ
たくさんの人が 目を背け続けたけど、

それでもまだ 現実は続いていく
泣きたくて 泣けなくて 無理やり笑う君の日々が
だけどストレンジャー 見えなくてもきっといいんだよ
ねぇ、気づいているんでしょ 君が僕に残してきたもの
多分continue

耳を塞いだあの日から世界が白黒のまんまだ
塞いだ手を 離す瞬間 怖くて怖くてまだ離せないんだ
きっと 音楽は今日も息をしてる 期待なんてちょとだけだけど してしまう僕がいる

何千回 何万回なんて 言えないほど悩んできたのかな
それでも今が 正解だって思いたいんだ！

それでもまだ消えそうな声を聞いてる
泣きたくて 泣けなくて無理矢理笑っちゃう君の声を
だけどストレンジャー 消えなくってもいいんだよ
ねぇ、挫けてもいいんだよ 秘密基地で会う約束をしよう

未来保証の保険なんてないけれど きっと何にも分からないまま！

一瞬も気が抜けないけどさ 人生を譲りたくないんだ
そんな数奇な世界が嫌いでほんのちょっと好きだ

それでもまだちっぽけな夢を見てる
泣かなくて 強がりな君が大声で笑える世界を
それでストレンジャー これからも歌い続けてよ 君を
待ってる人達がこんなにもいるんだってこと
多分continue

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