新規登録 ログイン
波打ち際の恋人を描いてみました。コメントお待ちしています。
kayuma 投稿 - 2019/03/26 更新 - 2019/03/28 3 Comments 307 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
二人で海 見つめるのは
久しぶり 何年ぶり なつかしいよ
子供の頃 戻ったよう
君の肩 頭をのせ ひざ枕したい

寄せては返す 白い波打ち際で
海が蒸発して気体に変わり
雲へと昇る

海を見れないときには
いつも白い雲が招いてる
この世だけが すべてじゃないよ

だから与えられた日を 
いつも精一杯に生きよう
君は無邪気に 波打ち際を駆ける
天使みたいに
タグ :
[ 編集 ]

3 Comments

somedaysomeday
2019/03/27
とても純粋で優しいタイトルに感銘します^^

描写の切り取り方や表現も素敵だと思いますが
字脚や全体の構成などを意識して作詞されたら
いかがでしょうか。
このスタイルはスタイルで、成り立っていると
思いますが・・(#^.^#)

曲になる前提の歌詞として1番と2番、サビになる
キラーフレーズを用意したKayumaさんの歌詞も
夜みたいなと^^
somedaysomeday
2019/03/27
ごめんなさい、「読みたいな」です<(_ _)>
yumemigati3yumemigati3
2019/03/28
コメ返しに参りました。

なるほど確かにとてもいいタイトルですね。
内容も人生や命の尊さ儚さを情景的にイメージさせます。

綺麗な作品だと思いました。
Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録