You make me happy,
and you also make me sad
(あなたは私を幸せにするし、悲しませもする)
At times nicely, at times strictly
It is always by my side
(時には優しく、時には厳しく、いつも私のそばにいる)
That is such a thing
(つまりはそういうことなんだ)
You make me happy,
and you also make me sad
(あなたは私を幸せにするし、悲しませもする)
There is nothing new, that's a matter of course
It is always by my side
(何も珍しいことじゃない、当たり前のように、いつも私のそばにいる)
That is such a thing
(つまりはそういうことなんだ)
Everything is up to you
A lot of time with laughing, crying tell me that
It's not a lie You make me
(全てはあなた次第なんだ
笑ったり泣いたりしたたくさんの時間がそれを物語ってる
嘘じゃないよ あなたがそうさせるんだ)
All because of you
You are my reason for living, nothing more, nothing less
I believe so You make me
(全てはあなたのおかげなんだ
あなたがわたしの生きる意味で、それ以上でもそれ以下でもない
そう信じてる あなたがそうさせるんだ)
You make me
(そうさせるんだ)
and you also make me sad
(あなたは私を幸せにするし、悲しませもする)
At times nicely, at times strictly
It is always by my side
(時には優しく、時には厳しく、いつも私のそばにいる)
That is such a thing
(つまりはそういうことなんだ)
You make me happy,
and you also make me sad
(あなたは私を幸せにするし、悲しませもする)
There is nothing new, that's a matter of course
It is always by my side
(何も珍しいことじゃない、当たり前のように、いつも私のそばにいる)
That is such a thing
(つまりはそういうことなんだ)
Everything is up to you
A lot of time with laughing, crying tell me that
It's not a lie You make me
(全てはあなた次第なんだ
笑ったり泣いたりしたたくさんの時間がそれを物語ってる
嘘じゃないよ あなたがそうさせるんだ)
All because of you
You are my reason for living, nothing more, nothing less
I believe so You make me
(全てはあなたのおかげなんだ
あなたがわたしの生きる意味で、それ以上でもそれ以下でもない
そう信じてる あなたがそうさせるんだ)
You make me
(そうさせるんだ)
17 Comments
2019/03/23
もちろんアルバムの一曲としていずれ歌が ←重圧(笑。
まあチャレンジは買いますが、
ミズさんほどの方が英語詞を書かれるとなれば、
「英語である」というだけでは物足りないのがファン心理というものですよね。
単なる「英訳」作品ではなく、
「なるほど、だから英語で書いたんですね!」と感じる部分があればGOODでした!
あ、あと英語の間違いは気にしなくていいと思います。
2019/03/24
コメントありがとうございます。
これ歌うの厳しいっす笑
たしかに印象的なフレーズ入れ込めてないですよね…
まあそれは完全に私の実力不足ですね…汗
もうちょい英語力身につけないと。。
2019/03/24
goodありがとうございます。
作品見に行きますね。
2019/03/25
2019/03/25
コメントとgoodありがとうございます。
確かにチャレンジ作品でした!
RADWIMPSのアルバムに入ってるような英語の曲をイメージしました。
いつも見てくださりありがとうございます。
2019/03/27
英語でもミズさんカラーがしっかり出ていてすごいと思いました!
That is such a thing
(つまりはそういうことなんだ)
↑ここが、好きです!
2019/03/29
コメントとgoodありがとうございます。
もうちょい英語力つければ語呂の響きとか合わせられたりするんですが、まだまだみたいです笑
精進します!
2019/03/30
mizuさんのやさしい世界観が、英語詞でも滲み出ていますね。
あと、なんだか甘さも感じるからだと思うんですけど、うっとりします。
2019/03/30
こちらにもコメントありがとうございます。
甘々ですよね笑
英語だからまあいいかなって思いました。。
うっとりありがとうございます笑
2019/03/30
自分は英語不得手なので、どうしよう判断できない笑
洋楽ばっか聴いてるくせにこのていたらく。スミマセン。
2019/04/06
コメントとgoodありがとうございます。
気付かず返信遅くなりました…ごめんなさい…汗
英語のみは自分的にもチャレンジでしたが、なんとかできました笑
ちなみに自分はあまり洋楽聴かないので、洋っぽさはあまりないかもしれないです?たぶん。。
2019/04/06
重圧はね返すし! すげー!
2019/04/07
英詞…だと……ッッ(; ・`д・´)
挑戦されましたねー
でもいいかも
ミズさんの作品は甘い、切ない内容が多いし
どーしたって日本語でいくとクサくなったり
甘ったるくなりすぎたりしがちなところを
色々な工夫でスマートに納めてらっしゃるイメージがあって
その工夫が絶妙で、僕はファンなんですけど
英語にすればそこあんまり気にしないで書けますもんね
一方でその工夫を毎回楽しみにしてる私なんかは
少し物足りなくも感じてしまうけど
和訳読んだらそれも緩和されましたw
曲もいいしね!
つかイケメンでしょ、ミズさん…
やりおるわ!
ww
って思いました、かしこ(*´-`)
2019/04/07
丁度良く流れてゆく歌詞が大変聴き心地が良かったです。
2019/04/07
再びのコメントとgoodありがとうございます。
いやー大変でした笑
その分できたときは嬉しかったので作って良かったです。
2019/04/07
コメントとgoodありがとうございます。
まさに仰るとおりで、、
普段作品つくるとき甘くなりすぎないよう、もしくは単調になりすぎないよう気をつけるのですが、英詞だと緩和されて丁度良くなるかなーと。
たしかにこの作品だと、さくさんも仰るとおり工夫があまり入れられなかったのが反省点ですね…汗
次頑張ります!
ギターも違和感なく弾けるよう頑張ります!
2019/04/07
再びのコメントありがとうございます。
音源聴いてくださりありがとうございます。
英詞は歌うの難しいですね笑
メロの流れに収めるのに必死でした笑