あいみょんみたいな歌詞を書こうと思ったんですけど結局俺の中のあいみょん像でしかなく、あいみょんはこんな歌詞を書きません、でも頑張りました
Loading.昨日までの雨は少し落ち着いて
風の匂いに鼻を澄ます
久しぶりの一人の夜は寂しくて
あの過ちを思い浮かべてしまう
冷めた体温で
未来抱きしめて
不器用に守った手と手
風を破って咲いた
あのダリアみたいな
強さはまだ
電車の窓 とうに過ぎた景色が
焼け付いて流れずに歌ってた
あのメロディーに成れない僕だけど
もう少し揺られていたいから
素直じゃない僕の声をいつも
拾い集め花束に変えていた
君も同じ風を浴びているなら
多分明日は笑って会えるでしょう
昨日までの言葉じゃなんか落ち着かず
新しい歌に耳を澄ます
ありがちな言葉と感情が重なって
くすぐったい気持ちに落ちてしまう
揺れるカーテンが
未来を受け入れて
不自然に膨らんだ夜明け
風を破ってしまった
あのダリアみたいな
悲しみもまだ
行方知らずの人混みに紛れ
バカなことを考えてしまっても
あの大バカに成れない僕だけど
もう少し踏み出してみたいから
未開の空 破れかぶれじゃない
ダサい覚悟も隠さずに歩き出す
今は一つ見つけるたびに笑ったり
出来ない大人で居たいわけじゃない
電車の窓 とうに過ぎた景色が
焼け付いてこっちを見つめてた
もう誰かには成れない僕だけど
もう少し僕を続けたいから
素直じゃない不器用な声でも
君だけに花束を包むから
君と違う風を浴びているなら
明日はこの風の匂いを教えたい
多分明日は笑って会えるでしょう
風の匂いに鼻を澄ます
久しぶりの一人の夜は寂しくて
あの過ちを思い浮かべてしまう
冷めた体温で
未来抱きしめて
不器用に守った手と手
風を破って咲いた
あのダリアみたいな
強さはまだ
電車の窓 とうに過ぎた景色が
焼け付いて流れずに歌ってた
あのメロディーに成れない僕だけど
もう少し揺られていたいから
素直じゃない僕の声をいつも
拾い集め花束に変えていた
君も同じ風を浴びているなら
多分明日は笑って会えるでしょう
昨日までの言葉じゃなんか落ち着かず
新しい歌に耳を澄ます
ありがちな言葉と感情が重なって
くすぐったい気持ちに落ちてしまう
揺れるカーテンが
未来を受け入れて
不自然に膨らんだ夜明け
風を破ってしまった
あのダリアみたいな
悲しみもまだ
行方知らずの人混みに紛れ
バカなことを考えてしまっても
あの大バカに成れない僕だけど
もう少し踏み出してみたいから
未開の空 破れかぶれじゃない
ダサい覚悟も隠さずに歩き出す
今は一つ見つけるたびに笑ったり
出来ない大人で居たいわけじゃない
電車の窓 とうに過ぎた景色が
焼け付いてこっちを見つめてた
もう誰かには成れない僕だけど
もう少し僕を続けたいから
素直じゃない不器用な声でも
君だけに花束を包むから
君と違う風を浴びているなら
明日はこの風の匂いを教えたい
多分明日は笑って会えるでしょう
2 Comments
2019/03/18
構成が何気にトリッキーな感じがして、Bメロにあたる部分なのかな。
2連目と6連目なんかグッとくる表現が多くて
最後の部分も”まだ”で次の連へ続いていく流れが個人的に好きでした。
ちなみに最初にだした「小手先感」という言葉は私も常々出しているというか駄々洩れしてしまっているというかそんな感覚なんですけど
モニカさんの作品の幅を見ていると、この作品は比較的大衆向けでイコールとしてあいみょん風みたいな感じに結果としてなったのかなぁと思いました。
だからあいみょん風の狙いはがっちり決まっていると思います！
書いてるうちに何を書いてるのかわかんなくなってきた笑
ごめんなさい！
2019/03/20
一番と二番の対比の多用、よくやってしまう小手先の一つです。。。（そこじゃないかもしれないですけど、、、）
あいみょん風を意識したからなのか、単に私の内から出てきたものなのかわかりませんが、全部あいみょんのせいにしようと思います、どうせ俺はあいみょんなので。。。