ねぇそれはどれだけ
上手くいっていたというの?
慌ただしい日々の真ん中で
始まりがあれば
終わりが必ず来るとして
どこまでを数えればいい?
最後の君の言葉がわからない
僕がきっと今言えることって
空想上のただの妄想で
きっと答え合わせをする日なんて
もう来やしないから
ねぇどこで間違えて
どこで戻れたというの?
それとない日々の合間で
苦しみの反対には
いつかの喜びがあるって
君が言っていたのに
もういっそ壊れてしまえたのなら
いつまでもすがっているのは
僕のなかの君でしかなくて
君にとって見たら僕なんか
もう消えてしまった一つ
ただの一つでしかないから
上手くいっていたというの?
慌ただしい日々の真ん中で
始まりがあれば
終わりが必ず来るとして
どこまでを数えればいい?
最後の君の言葉がわからない
僕がきっと今言えることって
空想上のただの妄想で
きっと答え合わせをする日なんて
もう来やしないから
ねぇどこで間違えて
どこで戻れたというの?
それとない日々の合間で
苦しみの反対には
いつかの喜びがあるって
君が言っていたのに
もういっそ壊れてしまえたのなら
いつまでもすがっているのは
僕のなかの君でしかなくて
君にとって見たら僕なんか
もう消えてしまった一つ
ただの一つでしかないから
1 Comments
2018/12/11
人の心がいつ変わるかなんてわからない中で、そんなものは空想に過ぎないのかもしれませんね。