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はじめてしゃべったあの瞬間 君の笑顔
僕はまぶしくて何も見えなかった
全ての時計が止まったのかと思うくらい…
色とりどのあさがお 熱い眼差
いつも僕は君の後ろで見守っている
君は風の流れで いつも僕を置いていく
見失わないように 必死に追いかけた
一面に繰り広げられるこの想い
君はまだ気づかない
毎日変わらないこの想い
君に届け!
そんなセミのような恋物語
覗いてしまったんだ 心の中
いつも君は彼の前で笑っていた
僕の悪魔は嫉妬を重ねていく
奪われないように 必死に守ってきた
もうこの気持ちは治まらない
他とは比べられない I LOVE YOU
一人占めがしたいんだ
一面に繰り広げられるこの想い
君はまだ気づかない
毎日変わらないこの想い
君に届け!
そんなセミのような恋物語
僕はまぶしくて何も見えなかった
全ての時計が止まったのかと思うくらい…
色とりどのあさがお 熱い眼差
いつも僕は君の後ろで見守っている
君は風の流れで いつも僕を置いていく
見失わないように 必死に追いかけた
一面に繰り広げられるこの想い
君はまだ気づかない
毎日変わらないこの想い
君に届け!
そんなセミのような恋物語
覗いてしまったんだ 心の中
いつも君は彼の前で笑っていた
僕の悪魔は嫉妬を重ねていく
奪われないように 必死に守ってきた
もうこの気持ちは治まらない
他とは比べられない I LOVE YOU
一人占めがしたいんだ
一面に繰り広げられるこの想い
君はまだ気づかない
毎日変わらないこの想い
君に届け!
そんなセミのような恋物語
4 Comments
2010/12/09
恋は人を変えてしまいますね。良くも悪くも。
さて、サビの部分「セミのような恋物語」についてですが、これは前文の君に届け!を修飾しているのでしょうか?
セミは、幼虫時は何年にもわたって(個体によっては数十年)土の中で過ごし、やっと地上へ這い出して、物も食べずにひと夏を鳴き続けその一生を終えます。
何十年という暗い闇の中の孤独、そこから這い出し自ら残りわずかな余命を全うしようとする姿勢。
今回の詞の内容はサビ部分の「セミのような」とは少し違う気がします。
セミ一つに焦点をあてて、もう1つよい作品を期待します。
2010/12/09
はじめまして、山のウサギと申します
群青堂いちばんの辛口評論家です。
始めにこんなのが来てすみません。
気に障ったら言って下さい削除します。
いかにも、最初の投稿の様な感じを
受けます、もっと気楽に投稿してください。
私のような辛口評論家はごく一部です。
もっと優しい人が、群青堂には多いです。
一目みた感じは、若さを感じます。
素晴らしいです。超辛口に言えば若さだけです。
忠告すれば、自分の言葉を全部出したような感じです
要らない言葉が、多いです。初めて見る人にも分かるように
もっとシンプルに詞を作ったらどうでしょうか、、?
>はじめてしゃべったあの瞬間
>君の笑顔
>色とりどのあさがお
>セミのような恋物語
>僕の悪魔は嫉妬を重ねていく
どれが、主役の言葉でしょうか
(何を作詞者は言いたいのでしょうか)
もっと、主役の言葉を引き立たせるようにしたら
どうでしょうか、、?
そんな感じを受けました。
2010/12/09
コメントありがとうございます★
むしろダメなところを言ってくれた方が私にとっても
嬉しいです。
これから上達したいのでとても参考になります。
そう言われると確かに何も言えないですw
でもセミのような恋物語をメインに書いていきたいと思っています。
もう一度書き直してみますね。
そのときはまたよろしくお願いします、
2010/12/09
コメントありがとうございます。
確かにその方がよく伝わるような気がしますね。
もう一度作り直して
その時には少しでも認められるように努力します。
ありがとうございます。