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でも https://soundcloud.com/wonderonestar/5bbmjvgseufw
Wonder_one_star 投稿 - 2018/11/23 更新 - 2週間と3日前 1 Comments 389 Views
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yumemigati3

雑然とした真冬の低い曇り空 思い出せよとアイツがいたずらに風を仕向ける
コートの襟を立て眺めた日暮れ 移ろいを 
幾度となく渡った人々を結ぶためのこの橋から

大切なものは失くしてはじめて気づくものだと人は言うけれど
もうずっとそばにいる時から僕は気づいてた 愛しくてどうしようもなかったけれど 

愛してやまぬ人ばかりを何故に 時流よ僕のもとから 遠く奪ってゆくのでしょうか
崩れそうになる足元 のどの奥押し込んだ涙の代わりに 空が切なげに鳴いた
わがままに生きてるやつほど寂しがり屋のくせに
自分勝手に切り出した別れを悔やんでしまうのですか
調子はどうだ うまくいってるか?  相変らず 変わらないなら それでいいんだ

欄干の影 街灯がともりてらすのは 印象深く残る ちぎれた会話の一房
葡萄のように一粒一粒 弾けては 
あの日気づかなかった 言葉に隠された思いを見つけてしまう

後悔は柄じゃないととつぶやいてみる 幾つも絡んだ思いの先端で
未練がましく願ってみる誰かの心の中で生き続けてる僕はいるだろうか

分かり合える人ばかりが日々の全てじゃない
憎しみ悲しみぶつかり合った人々諸共 そうだ全部
強がり引かぬ似た者同士だったなら いつか誰より深く打ち解け合えただろうにな

愛してやまぬ人ばかりを何故に 時流よ僕のもとから 遠く奪ってゆくのでしょうか
崩れそうになる足元 のどの奥押し込んだ涙の代わりに 空が切なげに泣いた
わがままに生きてるやつほど寂しがり屋のくせに 
自分勝手に切り出した別れを悔やんでしまうのですか
馬鹿だな俺は救いようのない奴だ 今日もまた時代のせいにやり過ごすそうか

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1 Comments

yumemigatiさんGoodありがとうございます。
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