白い煙が渦を巻く
いつか見た光景 感傷に浸る間も無く
涙が溢れてくる 次から次へと
もう 耐えられない
落ちて行くなら 一人きりで
そう思って そう願って
生きてきたのに
こんな時 浮かび上がる
あなたの姿
求めてる
私情を挟むくらいなら
今すぐにでも 飛び出したい
誰もいない空の下か籠の鳥
何が幸せかなんてわからない
前も後ろも見えてないから
白い煙が私を包む
いつか見た光景 感傷に浸る間も無く
咳が止まらない 息が切れるまで
もう 耐えられない
旅立つのなら一人きりで
そう思って そう決めて
過ごしてきたのに
こんな時 思い出す
あなたの言葉
求めてる
今でもずっと
いつのまに降り出した雨が
私を包むその先に
あなたがいないのはわかってる
知りたくもない 見たくない
明日に目を背けてでも
あなたにまた会いたい
時を越えてでも
私情を生み出すくらいなら
今すぐにでも自立したい
誰も知らない町の隅で唄いたい
何が幸せかどうかわからないから
明日を夢見るくらいなら
私情を挟むくらいなら
今すぐにでも 飛び出したい
誰もいない空の下か籠の鳥
何が幸せかなんてわからない
前も後ろも見えてないから
いつか見た光景 感傷に浸る間も無く
涙が溢れてくる 次から次へと
もう 耐えられない
落ちて行くなら 一人きりで
そう思って そう願って
生きてきたのに
こんな時 浮かび上がる
あなたの姿
求めてる
私情を挟むくらいなら
今すぐにでも 飛び出したい
誰もいない空の下か籠の鳥
何が幸せかなんてわからない
前も後ろも見えてないから
白い煙が私を包む
いつか見た光景 感傷に浸る間も無く
咳が止まらない 息が切れるまで
もう 耐えられない
旅立つのなら一人きりで
そう思って そう決めて
過ごしてきたのに
こんな時 思い出す
あなたの言葉
求めてる
今でもずっと
いつのまに降り出した雨が
私を包むその先に
あなたがいないのはわかってる
知りたくもない 見たくない
明日に目を背けてでも
あなたにまた会いたい
時を越えてでも
私情を生み出すくらいなら
今すぐにでも自立したい
誰も知らない町の隅で唄いたい
何が幸せかどうかわからないから
明日を夢見るくらいなら
私情を挟むくらいなら
今すぐにでも 飛び出したい
誰もいない空の下か籠の鳥
何が幸せかなんてわからない
前も後ろも見えてないから
3 Comments
2018/10/17
煙って言うタイトルとはうらはらに
好きな人への強い気持ちを感じました。
2018/10/18
“咳が止まらない 息が切れるまで もう 耐えられない”
そんな状況でも“求めてる”息苦しさが痛いほど伝わります。
落ちて行くなら 一人きりで
そう思って そう願って
生きてきたのに
こんな時 浮かび上がる
あなたの姿
求めてる
↑ここが特に好きです。
2018/10/18
本当はそばにいてほしい。そんな思いが伝わってきます。