豪雪地帯の地元で危うく凍結しそうだった
ギリギリで雪も溶かす情熱で
飯山発→岐阜経由→ドイツ着の23年間の長いフライト
ようやく立ったフリダシ そこで踏み出した
初めの一歩 ダサくても決して口先だけじゃない
荷物に詰め込んだ青写真 あほらしいくらいでかい夢見てたスタートライン
押された背中に未だ残る手形
自分の事でありながらもこれはまるで映画さ
監督兼主演かつ脚本家も先の読めぬ展開 計り知れぬ限界
ワクワクしてた勢いそのままに着々と簡単に進みだした物語
覚えてない どうやってここに来たのかってくらい
ゴールしか見えてなかった 今もな
度を越えた心配性の俺の事だ
先の先の先の先を不安がる それのどこが悪いんだ
転ばぬ先の杖 転んでる時間は無いんだ さらに薪をくべる
口に出す事で自らにかけるプレッシャーでステップアップ
365日先発 でっかく掲げた夢 成功も待てない
数え切れぬ群衆の先頭を駆け足で止まることも出来ず目指す栄光の架橋
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと
いつしか命に終わりが来るなら遠慮なく挑戦
アレコレ悩まず五感を信じて手の鳴る方へって
足を進めて辿り着いた 北信州から来たin München
上京どころか国境超えてる新たな第2ステージ
立ちはだかる壁何枚も でも何もせずに負けらんないと
乗り越えられないならぶち壊す 口を出す奴には構ってられない
言うのは簡単「頑張んねーと」って理解してるのは何パーセント?
夢だけデカくて座ったままならずっと聞こえないカーテンコール
問題は山積みでも配られない教科書
まるで何をしてもいい自由な放課後
遊ぶのも学ぶのも過ぎる時は平等
笑われてもいいさ 常に上に見てる頂上
痛み、苦しみに理解を求めない 未来の自分にだけ光を届けたい
助け合いの精神の延長の馴れ合いも切り捨てた
そんな俺の抵抗となけなしの自信だけを持って目指す栄光の架橋
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さぁ行こう 振り返らず走りだせばいい 希望に満ちた空へ
悲しい時も泣きながら踊ろうとか
ビューティフルに生きろだとか1人立ち向かえとか
誰かの言葉にも度々救われ 死にたくもなったけど確かにクズじゃねぇ
志の行き違いで離れた仲間 指の後が残るくらい抱えた頭
逆境なんて苦でもないぜ上等だ
何があってもぶっ倒れないのがロックンローラーなんだ
誰にも見せない涙があった
人知れず流した涙があった
ここがゼロ 立てた中指が1だ
愚か者になんか見えない俺のスタート位置が
意地を張ってるんだ まるで石のような意志が
あり続けるうちは自ら拓く道は
だからもう迷わないぜ 振り向いても後がないぜ
転んだって歩かないで走ってく
栄光の架橋へと
終わらないその度へと
君の心へ続く架橋へと
ギリギリで雪も溶かす情熱で
飯山発→岐阜経由→ドイツ着の23年間の長いフライト
ようやく立ったフリダシ そこで踏み出した
初めの一歩 ダサくても決して口先だけじゃない
荷物に詰め込んだ青写真 あほらしいくらいでかい夢見てたスタートライン
押された背中に未だ残る手形
自分の事でありながらもこれはまるで映画さ
監督兼主演かつ脚本家も先の読めぬ展開 計り知れぬ限界
ワクワクしてた勢いそのままに着々と簡単に進みだした物語
覚えてない どうやってここに来たのかってくらい
ゴールしか見えてなかった 今もな
度を越えた心配性の俺の事だ
先の先の先の先を不安がる それのどこが悪いんだ
転ばぬ先の杖 転んでる時間は無いんだ さらに薪をくべる
口に出す事で自らにかけるプレッシャーでステップアップ
365日先発 でっかく掲げた夢 成功も待てない
数え切れぬ群衆の先頭を駆け足で止まることも出来ず目指す栄光の架橋
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと
いつしか命に終わりが来るなら遠慮なく挑戦
アレコレ悩まず五感を信じて手の鳴る方へって
足を進めて辿り着いた 北信州から来たin München
上京どころか国境超えてる新たな第2ステージ
立ちはだかる壁何枚も でも何もせずに負けらんないと
乗り越えられないならぶち壊す 口を出す奴には構ってられない
言うのは簡単「頑張んねーと」って理解してるのは何パーセント?
夢だけデカくて座ったままならずっと聞こえないカーテンコール
問題は山積みでも配られない教科書
まるで何をしてもいい自由な放課後
遊ぶのも学ぶのも過ぎる時は平等
笑われてもいいさ 常に上に見てる頂上
痛み、苦しみに理解を求めない 未来の自分にだけ光を届けたい
助け合いの精神の延長の馴れ合いも切り捨てた
そんな俺の抵抗となけなしの自信だけを持って目指す栄光の架橋
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さぁ行こう 振り返らず走りだせばいい 希望に満ちた空へ
悲しい時も泣きながら踊ろうとか
ビューティフルに生きろだとか1人立ち向かえとか
誰かの言葉にも度々救われ 死にたくもなったけど確かにクズじゃねぇ
志の行き違いで離れた仲間 指の後が残るくらい抱えた頭
逆境なんて苦でもないぜ上等だ
何があってもぶっ倒れないのがロックンローラーなんだ
誰にも見せない涙があった
人知れず流した涙があった
ここがゼロ 立てた中指が1だ
愚か者になんか見えない俺のスタート位置が
意地を張ってるんだ まるで石のような意志が
あり続けるうちは自ら拓く道は
だからもう迷わないぜ 振り向いても後がないぜ
転んだって歩かないで走ってく
栄光の架橋へと
終わらないその度へと
君の心へ続く架橋へと
2 Comments
2018/09/27
サビも歌ってくれたら、歌ってみた動画みたいだったのに(笑。
2018/09/28
ありがとうございます!
ラップも趣味なのでこれから増えるかもです。笑