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二度と戻れない明日があるのなら
僕は君と歩きたい
強く願って伸ばした手ほど
綺麗なものはないのだろうね
つまらない日々を送り続けてる
隣に君が居ないなら
何か求めて進めるのかな?
それが何よりつまらない絵空事
僕は君が居なければ生きていけない
それなのに 君は笑いながら
周りに花を咲かせて
僕からどんどんと離れてく
その香りだけ残して
頬を伝う涙の跡溺れながら
君を重ねて 独り笑う
その雫が落ちる頃は
きっと君を忘れている
そう願う 夜は更ける
僕は君が居なければ生きていけない
脅しなのさ 自分にかけた
どんなに時が流れても
永遠は訪れない安息
君がそばにいる限り続く
その香りだけが残る
頬を伝う涙の跡溺れながら
君を想い 独り笑う
その雫が落ちる前に
きっと君を忘れてる
そう願う 夜は更ける
二度と戻れない明日があるのなら
僕は君を思い出す
小さく刻んだ汚い文字を
指で強くなぞっていたい
僕は君と歩きたい
強く願って伸ばした手ほど
綺麗なものはないのだろうね
つまらない日々を送り続けてる
隣に君が居ないなら
何か求めて進めるのかな?
それが何よりつまらない絵空事
僕は君が居なければ生きていけない
それなのに 君は笑いながら
周りに花を咲かせて
僕からどんどんと離れてく
その香りだけ残して
頬を伝う涙の跡溺れながら
君を重ねて 独り笑う
その雫が落ちる頃は
きっと君を忘れている
そう願う 夜は更ける
僕は君が居なければ生きていけない
脅しなのさ 自分にかけた
どんなに時が流れても
永遠は訪れない安息
君がそばにいる限り続く
その香りだけが残る
頬を伝う涙の跡溺れながら
君を想い 独り笑う
その雫が落ちる前に
きっと君を忘れてる
そう願う 夜は更ける
二度と戻れない明日があるのなら
僕は君を思い出す
小さく刻んだ汚い文字を
指で強くなぞっていたい
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