新規登録 ログイン
あきらめ続けていたことに、希望がもて、継続していると合格ラインに立てたということを、歌詞にしてみました。
kayuma 投稿 - 2018/09/16 更新 - 2018/09/20 3 Comments 216 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
やっと開いた あかないはずの鍵
なぜか開いたの ジャストタイムかもね
あきらめずに希望をもってよかったよ
今が充電とけるときよ

でも臆病風が吹くよ どこからか
ダメよ 弱気の虫を吹き飛ばせ

ついに待ち続けた そのときが来た
みんな待ってるよ 期待背負って
できない人の分まで

だから力尽きたよ 合格ライン
ついに超えたよ まかせなさいよ
未来の世界 両手広げる
タグ :
[ 編集 ]

3 Comments

tonky2016tonky2016
2018/09/17
この暗い時代に光は必要ですね。
My_accountnMy_accountn
2018/09/20
何事にも、諦めないで挑戦する主人公が思い浮かびました。私も、諦めずに挑戦していきたいと思いました。
hikohiko77hikohiko77
2018/09/20
自分では書けない素晴らしい詩ですね。
Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録