新規登録 ログイン
恋人同士のぬくもりと未来を描いた歌詞です。
kayuma 投稿 - 2018/09/13 更新 - 2018/09/14 1 Comments 169 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
愛が芽生えるよ

別れの言葉を 言い出したのは 私からだった
横顔を見ないふりして ため息を
愛を信じることも できなかった
消えていく愛の炎 虚しさ残る

それでも待ってるよ 君を見守ってるよ
恋人に なる前に 愛をはぐくむ
そういった あなたの言葉だけが
耳に響くわ 信じることができる


凍り付いていた 心にフタを したままでいつも
取り繕って生きてきた 呼吸を
するようにあなたを いつの間にか
必要としてた私 ぬくもり感じ

自分を好きになる ことがすべて始まり
わかってる そのすべて あなた教えて
寄り添って あなたの背中見つめ
生きていきたい なぜか目尻うるむ


あなた タンポポの種子のよう
フウワリ飛んで 私の胸に種を
新しく蒔いた

はるかな存在だと思っていた
あなたへの恋心 増していく 日ごとに
受け止めて 何があっても
ただ 何も言わずに
大丈夫 僕がいると言って



タグ :
[ 編集 ]

1 Comments

enseikanenseikan
2018/09/14
ふんわりじゃなくてふうわりと言っているのが
可愛らしいですね
運命の強い結びつきなら
別れてもまた巡り逢い何度も恋に落ちるのですかね
Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録