雨が僕らに
瞬く間に降り続いてる
傘など持ってない
タクシー使うしかないかなぁ
夢中で話した間に止み始めてきた
きっとほら なんとなく 信じていたから
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
雨上がれば再び心は晴れる
見上げればほらこんなに広がる青空
一人で悩まないで 落ち込まないで
ありふれている
本当は大切な言葉
「大好き」「愛してる」
そんな程度のことなんだよ
夢中で話せば話すほどに好きになってる
きっとほら 最初からそうだったんだろう
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
二人でいれば必ず幸せになれる
どこに根拠があるんだと考えなくても
もう解ってるはずでしょ 一緒にいる意味を
木漏れ日が僕の背を包み込むみたいに
見上げれば ほら、空の雲は
とうに通り過ぎてる
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
雨上がれば再び心は晴れる
見上げればほらこんなに広がる青空
一人で悩まないで 落ち込まないで
積み木みたいに摘んでく二人の愛の花
気が付けばきっと上手に微笑ましい笑顔
どこに根拠があるんだと考えなくても
振り返れば分かるでしょ 一緒にいた日々を
夢中で話せば話すほどに好きになってる
きっとほら 出会った日からそうだったね
やっと気が付いたよ
瞬く間に降り続いてる
傘など持ってない
タクシー使うしかないかなぁ
夢中で話した間に止み始めてきた
きっとほら なんとなく 信じていたから
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
雨上がれば再び心は晴れる
見上げればほらこんなに広がる青空
一人で悩まないで 落ち込まないで
ありふれている
本当は大切な言葉
「大好き」「愛してる」
そんな程度のことなんだよ
夢中で話せば話すほどに好きになってる
きっとほら 最初からそうだったんだろう
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
二人でいれば必ず幸せになれる
どこに根拠があるんだと考えなくても
もう解ってるはずでしょ 一緒にいる意味を
木漏れ日が僕の背を包み込むみたいに
見上げれば ほら、空の雲は
とうに通り過ぎてる
人恋しさを乗せて込みあがるリズム
雨上がれば再び心は晴れる
見上げればほらこんなに広がる青空
一人で悩まないで 落ち込まないで
積み木みたいに摘んでく二人の愛の花
気が付けばきっと上手に微笑ましい笑顔
どこに根拠があるんだと考えなくても
振り返れば分かるでしょ 一緒にいた日々を
夢中で話せば話すほどに好きになってる
きっとほら 出会った日からそうだったね
やっと気が付いたよ
4 Comments
2011/02/03
なんか今までのと違う印象を受けますね。!
綺麗な詞ですね…
サビがとくに、♡(*^^)v
2011/02/04
あ、そうです^^w
「やわらかな風が吹くそんな時は」と「恋のリズム」は、
僕の詞の中でも特に雰囲気が違う作品だと思っています!
恋してる時って誰でも鼓動が高鳴ってるんですよ、
それに気づかない、認めないだけで。
そんな恋の鼓動のリズムです^^
2011/02/04
ピンクの花がイメージに出て来たんですよ(#^.^#)
「恋のリズム」ってイイですね~♪
物語書けそう(●^o^●)
2011/02/06
僕の詞はほとんどがメロディー付いてるんですけど、
ここでは詞だけしか見れませんが、メロディーと一緒に
聴いて詞を見るとまた違ったものになると思います。
この詞もたぶんそうです^^
今投稿出来る詞が1つもないので、
しばらくはコメントしか出来ませんのでご了承を;;