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突然亡くなった友人の思い出を書いてみました。
kayuma 投稿 - 2018/09/06 更新 - 2018/09/07 2 Comments 447 Views
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昨日 君の夢をみたよ
あの夏の日 一緒に浜辺で波と追いかけっこしたね
僕にとって 君と一緒にいることが天国だった

いつの日か君は 都会の悪党に呑まれてしまった
君の白い魂は 今は雲の向こうで生き続けている
ひょっとして 君は僕たちの身代わりになって
悪党に呑まれたのかもしれない

君はいつも 僕の心のオルゴール
ときどき オルゴールのふたをあけて
君と過ごした時間を思い出す
このときだけが 僕の至福の時間

君との思い出があるから生きていける
これからどんなことがあっても
君のことだけ忘れない
君の生き方を見習って まっとうに生きると誓う
いつか 天国で君と再会できるまで

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2 Comments

tonky2016tonky2016
2018/09/06
切ないけど思い出はいつまでも消えることはないと思います。
tennosuke717tennosuke717
2018/09/07
リンク先から来ました。
いい歌詞ですね。切ない中に前向きな気持ちがあってすごくいいと思いました。
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