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異性へ向けた、やるせない気持ちを綴りました。
CKT7010 投稿 - 2018/08/21 更新 - 2018/08/21 0 Comments 142 Views
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君の悲しみを拭えるように 光が指すように
想い書き綴り 声にして想いを歌にして
最後の瞬間だと あの日 気付くことが

出来ていたのなら とめどない気持ちも
やるせない後悔もなく 君と居られたのかな?

数ある日々の中で 君と出逢い 気が付くと
想いを惹かれ 心の底から溢れ出すような
気持ちを 向き合い抱き締めてみたいと

感じ想いを縮めようと 幾度の言葉を紡いでも
距離は縮まることはなく いつからか想いは
心を苦しめる もどかしい言葉に変わって


何千回 言葉を綴って 張り裂けそうな
想いを言葉にして 何度も夜明けを迎えても
理解を得ることはなく 君へ想い綴っているから

届かなかった とめどない気持ちも
やるせなかった あの日の後悔があっても

次などないまま 今を見つめているから


綺麗な形を 彩れるわけもないまま
距離は 背中合わせに時間を刻みながら
想いは一途に 結び付かないで解けてゆく

もう一度なんてないと 判っていても
想いは抑えることは 出来なかったから

何千回 言葉を綴って 張り裂けそうな
想いを言葉にして 何度も明日を迎えても
理解を得ることはなく 君へ想い綴っているから

届かなかった とめどない気持ちも
伝えられなかった たくさんの想いも
止まることなく 僕は歌い続けているから
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