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なんかわたしのエッセイみたいな歌詞だなって
yamaharupyon 投稿 - 2018/08/05 更新 - 2018/08/05 0 Comments 434 Views
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少しだけ触れる肩とか
添えられる手とか
知ってるの意識してないこと
わたしばかり馬鹿みたい

なにもかも壊せる
距離になったとしてもあたし
怖がりで進めないわ
それでいいの

ねぇ少しだけでも
隣があたしでよかったと
巡った季節を思い出してね
軽くこづいた感覚を
忘れたりしてもいいからね

馬鹿にするのも 頼みごとするのも
煙草を吸うのも にんじん移してくるのも
あの可愛い子じゃなくて
あたしの前だけにしてね

ねぇ少しだけでも
あたしを思い浮かべたりする?
巡った季節を思い出すたび
あなたをこづいた感覚を
あなたに触れた瞬間を
あなたの前で泣いたことも 怒ったことも
全部鮮やかだよ 嬉しくて悲しい

嬉しくて悲しいの
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