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刹那の交差点 その一瞬は
僕らが目を背けた未来に在る
連続で襲い掛かる
悪夢に救いを
見慣れた光景だって切り捨てないで
足取りは軽く
体は不思議と跳べるようだ
まだ暖かな コントラストの調整 君は何色の奇跡なの
燻ったままの夜宴は遠く
幼気な躯体を舐る音
快晴 雲一つない 見透す宵闇と
【捜した言葉は】 Evenly spaced Evenly spaced You are mine 狂ってカウンター Please Repeat.. 睨み合った
不敵に微笑む理由
衒いは無用だと
見惚れることのない分解を許さない
綿毛の如く
空が近付いた気がしてる
未だ様々な コントラストの調律 君は難色の悲劇だろう
鮮やかな星伽は目蓋の
内側を巡る 激情
焼成 焦がし尽くし 妨げる世界と
【二人だけの旋律】 Evenly spaced Evenly spaced You are mine 壊してカウンター Please come back..歌の姫
足取りは軽く 綿毛のように
体は不思議と目覚めて
覚醒の時を待てないように迸る
鮮血は灼熱 痛いほど焦がれて非道
降り注ぐ火炎の祈雨
認めたくないのはどうして?
楽園は手を伸ばせば直ぐなのに
逃げた記憶がないのはどうして…
絶望が枯れて底を尽きて
希望で満ち始めた夜の星 にも
幾億の欺瞞が漂って
殺伐を呼ぶ爆煙が… 支配しているのは何故
燻ったままの夜宴は遠く
幼気な躯体を舐る音
快晴 雲一つない 見透す宵闇は
【一人じゃ生きられない】 昨日 と 昨日 の 連鎖
鮮やかな星伽は目蓋を
閉じさせようと語られる物
焼成 焦がし尽くし 至らない想いは
【さよならの合図】 Evenly spaced Evenly spaced You are mine 最期の歌声は Disconnection.. 狙い定めた
等間隔の野心
刹那の問答は
等間隔で並んで 君 の ここ ろを 切り 咲いた Crossing you
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