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僕の大切な人への感謝を書きました。
1005478p 投稿 - 2018/07/18 更新 - 2018/07/21 1 Comments 156 Views
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優しく揺れる君の温もりが僕の心に溶け込んでいく
そのまま奥まで伝わっていけばいいのに
心が足りなかったのか何故か想いが溢れ出してくる
もう少し君のそれを感じ取れたらな

あとは頑張るだけ この青い木が枯れるまでに
でもどうしても筆を持つ前に朝が来てしまう
明日が来る前に次こそは

飛び立つのに必要な羽の数は
みんな違うんだからどのくらい生えるか楽しみになる

僕にとっての君は君にとっての僕と一緒がいい
助け合ったりするんじゃなくて戻らないように背中を支えながら
時々の寝転びは朝か夜かどちらかにしよう

人は支え合いながら生きていると言うけれど
絶望感を抱いていたら支えられない
大切な時間を失ってしまったら
人も無くなって君もい無くなる

もうダメなんだと心も体も賛成した
でもケータイをいじっていたら君が
「また、明日!」とメールしてくれた

5秒前の僕と5秒先の君が
人を助けてたり人に素晴らしさを伝えてたり出来るまで

君にとっての僕はヘタレでダメな奴かな
もしそうだとしても僕に出来ることは強さを知ることしかない
また空を見ながら隣で歩いてほしい

大好きだよ
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1 Comments

kayumakayuma
2018/07/21
私は以前、ある人を支えてあげて下さいと言われたことがありますが、人を支えるにはまず自分を律することから始まるでしょうね。
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