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前を歩く君の背中に見えた翼
後ろを行く僕の背中にはあるのかな?
君は前を見据えて 決して後ろを振り向かない
君の後ろの僕の姿 君に見えてはいないよね?
それなら僕は 君に追いついてみせる
君の目に僕を写すため 君に追いついてみせる
そのためならぼくは何だってしよう
君が思わず足を止めてしまうような
そんな立派なやつになって見せよう
今君がもし 僕の姿を見つけたら
僕はきっと 情けなく君の目に映る
だから今じゃなくて良い
明日にはきっと ちょっとはましになっているから
君の前を歩きたいんじゃない
君の隣を歩きたいんだ
君と色んな話がしたいんだ
君の背中も
僕の背中も
お互い見ることができなくたってかまわない
だってそれが隣にいるってことだろう?
後ろ姿なんていらないんだ
横顔が見えればそれでいいんだ
後ろを行く僕の背中にはあるのかな?
君は前を見据えて 決して後ろを振り向かない
君の後ろの僕の姿 君に見えてはいないよね?
それなら僕は 君に追いついてみせる
君の目に僕を写すため 君に追いついてみせる
そのためならぼくは何だってしよう
君が思わず足を止めてしまうような
そんな立派なやつになって見せよう
今君がもし 僕の姿を見つけたら
僕はきっと 情けなく君の目に映る
だから今じゃなくて良い
明日にはきっと ちょっとはましになっているから
君の前を歩きたいんじゃない
君の隣を歩きたいんだ
君と色んな話がしたいんだ
君の背中も
僕の背中も
お互い見ることができなくたってかまわない
だってそれが隣にいるってことだろう?
後ろ姿なんていらないんだ
横顔が見えればそれでいいんだ
5 Comments
2010/11/23
批判もほしいということなので、少し書かせてもらうと、ちょっとくどいかなという気がしました。
君の背中ばかりで、僕が写らないことが寂しくて、だからと言って背中を見せるんじゃなくて、隣で寄り添っていたい。
この詞にはこんな想いがあるんだと思いますが、それをなんとか伝えようとしすぎて説明っぽくなってしまっているのが惜しいなと思いました。
読む人も想像しながら読むと思うので、その力に少し頼ってみてもいいのかなと思いました。
長々とすみませんでした。
2010/11/23
私、群青堂いちばんの辛口評論家で
山のウサギと申します。最初にこんなのが、
来てすみません。辛口で評論します。
でも、私の評価は良いですね。
素直に自分の気持ちを歌ってるので
見ていて気持が良いです。
群青堂の他の作品と比べても
平均以上だと思います。
初投稿だったら、上出来です。
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超辛口批評
トップクラスの作品と比べて見ると
少しぎこちない感じがします。
ⅰ)僕と言う言葉が、詞の中に多すぎる
ⅱ)「背中」と言う言葉に拘りすぎ、、
「背中 」と言う言葉は、それ程きれいな言葉じゃ
無いので、此の言葉をサブかメインにするのは大変
私だったら、取りあえず避ける
でも、此の超辛口批評が克服出来たら
殆どトップクラスの作品になります。
2010/11/23
そうですよね、見て下さる方々も想像しているのだから
そこも考えないとですね!
次はあまりくどくならないようにも気をつけます
とても参考になりました
本当にありがとうございます
2010/11/23
言われてみれば「僕」多いですね
私的にはこれくらいなら大丈夫かなと思ってしまったのですが・・・
色々な方の作品をみて勉強していきたいと思います
「背中」は駄目なんですね
気をつけるようにします!
折角頂いた評価を無駄にしないよう
これからのものに活かしていきたいと思います
本当にありがとうございます
2010/11/23
コメントサークルに入って下さい(もちろんタダw)
そんなに堅いものではないので気軽にコメントして下さいね^^
詞の感想は、全体的にまとまっていて「うーん…」と思うところが
少なくて良いと思います!ただ、上の方も言っている通り、
詞に同じ漢字、特に「僕」「君」などの呼び方はあまり多かったら
駄目とちまたではよく耳にします(笑)