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小説、と映画のティファニーで朝食を研究し歌詞にしました。
Jesus1234 投稿 - 2018/06/11 更新 - 2018/06/11 0 Comments 561 Views
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恋愛小説を終わりから読む君は

いつも男を雑誌をめくるように捨てる

夕べ海辺のホテルであんなに君をきつく抱き締めたのに

朝になったらゴミ箱に放り投げてそれでサヨナラ

ティファニーで朝食を食べたいと言う君は

小説以上に廻りを振り回す
Like me Like me LOVE me girl !

明日の事など何も心配せずに彼女は子猫のように時間をよけて前に進む

海岸通りの吹く風に乗って海辺でオレンジの凪ぎを眺めてる

子猫のような彼女の心がどこにあるのか 永遠に知り得ない悲しみが男達誰もが虜にする

ティファニーで朝食を食べたいと言う君は

映画のフィルムのネガのように心が透けてみえない

Like me Like me LOVE me girl !

Like me Like me LOVE me girl !
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