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Binary+rhythm バイナリズム。バイオリズムの数字版。イチとゼロの無機質が描く音楽や世界って、鮮やかで美しい。
Union 投稿 - 2018/05/26 更新 - 2018/05/26 2 Comments 139 Views
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yumemigati3
A
音のない世界で
僕はゼロとイチを積み上げる
1+1の答えに
新たな道を見つけたから

B
無限に広がる無機質は
時に不安になるけど
色も形も声さえも
そこにあるんだ

S
Binarhythm
奏でる君の歌 響け
モノクロの世界を照らして
何色にもなれるさ
ほら望むまま 未来は無限大

C
振り返る足元に転がる小さなゼロ
ここから僕ら始まったんだね

A
君に出会う前の
僕はゼロとイチの真ん中で
意味も分からず怯えて
確かな答え探していた


触れられないこの無機質が
君に命を与える
色も形も心まで
ここにあるんだ

S
Binarhythm
自由な君の歌 響け
僕達の世界を照らして
描いてく一緒に
ほら信じれば 未来は無限大

S
Binarhythm
奏でる君の歌 響け
モノクロの世界を照らして
何色にもなれるさ
ほら望むまま 未来は無限大
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2 Comments

yumemigati3yumemigati3
2018/05/26
これ好きです。

ピアプロで見た時、「あっ!」て。こういう感じわかるな~って。

ちょっと関係ない話なんですが、僕は時々思いますけど、
音楽って波動だから、世界に最初からあって、だから神の領域の創作物じゃないですか。
でも、文字や詩は人が生み出したもの。人が作るもの。

歌っていうのは、神と人との合作物なんですよね。

未来は無限大。なんてね。
UnionUnion
2018/05/26
さくさん
コメントとgoodありがとうございます。

歌が神と人の合作物って思うと、
音楽の世界って本当に壮大で神秘的ですね。
普遍的な音楽という存在の中で、人は自由と無限大の可能性を与えられた感じですかね~
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