作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

小鳥の囀り聴きながらも
貴女の事ばかり考えて
何をしたら喜んでくれるかな？
また 笑ってくれるかな？

足音がこだまして
急いで廊下に駆けつける
一瞬でも遅れたのなら
お仕置きが待ってるから

落ちていく砂は 戻せない契り
ずっと側にいるから 護るから
僕だけを見て

YES しか言わないから
信じて身体預けてよ
どんなことがあっても
見捨てないからさ
他のヤツがどうこうじゃなくて
僕は君の虜ロール
千切れない約束を 今結んでよ

午後3時過ぎ お出掛けの時間
「温めておきましたよ」なんて
微笑んでくれたよね

お行儀は完璧だから
貴女だけの躾をして？
何をしてくれるのかな (ゴクリ)
しっぽ振って待ってるから

零れてく記憶は 昔の嫌な事
ずっと側に居たいから
忘れさせるから
僕だけを見て

反抗は絶対しないから
心を解いて見せて
僕だけの貴女だから
証を頂戴
前の人がどうこうじゃなくて
僕は君の忠犬一号
入り口で待ってるから 何時迄も

向こうからの刺激なんて もう
何にも感じないから
痛みじゃない何か
貴女にしか できない
ご褒美が欲しくて
高鳴る呼吸に口を結んで
二人だけのヒミツにしよう
ココにずっと遺る
印をあげるから

YES しか言わないから
僕の元から離れないで
もうひとりは嫌だよ
見捨てないで…
反抗は絶対しないから
心から僕を愛して
でしゃばり過ぎだって
怒られちゃった
他のヤツがどうこうじゃなくて
僕は君の虜ロール
千切れない約束を 今結んでよ

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