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孤独革命
My_accountn 投稿 - 2018/05/16 更新 - 2018/05/16 2 Comments 504 Views
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Sken
ひとけのない裏路地
たむろする人の影が
見えて僕を招くかのよう
メインストリートタウン
歩いている人の一部には
ならず者にしか見えないと
溶け込めずに居場所失ってく

※孤独の旗を掲げろ
群れに入り浸らない
一匹狼の遠吠えが
高らかに響き渡る
ギラッとした眼差しで
縛り付けてあげるよ



錆び付いたパイプ倉庫の
鉄格子に凭れ掛かった夜
煙草の匂いが染み付いたTシャツ
ネオンサインのBARのカウンターで
深夜カクテルを飲んで眠った
あの瞬間は最高だと狂ったように踊る

※孤独の旗を掲げろ
余韻に浸りたいだけ
一匹狼の遠吠えが
高らかに響き渡る
むき出しになった歯で
引きちぎってあげる



孤独革命改革表明する
ひた隠しにしてきたけど
いま声明を拡声するよ!




















2 Comments

SkenSken
2018/05/16
タイトルが好きです♪歌詞の内容も格好良くて好みです!
My_accountnMy_accountn
2018/05/16
Skenさん、コメントとGoodありがとうございます。
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