作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

雨に抱かれていた君は　僕の声も殺すぐらい
孤独の水溜りの中で　息を殺すように生きていたね

君が人に見せる涙捨てるぐらい

遺書も無くて　首を吊った君へ

揺れながら僕の胸に突き刺さり
数々の毒を秒数に合わせ垂れ流す
あまりにも・・・醜い姿に言葉が出なくて

激痛の再生を永遠に繰り返す
君にもう・・・


棘に抱かれていた君は　棘に笑みを浮かぶぐらい
強がる表での衰弱　君はきっと僕の言葉からも

無理に生かされてる　無理に生かされてる
無理に生かされてる　愛があるとしたら

死なせてほしいと
死ぬまでも気を使う　疲れたよ　　　と・・・


君が人に見せる涙捨てるぐらい

遺書も無くて　首を吊った君へ

花束もお経すらも線香も
数々の上辺感じてる事で締め付ける
あまりにも・・・醜い姿に言葉が出なくて

激痛の再生を永遠に繰り返す
君にもう・・・

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