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自分以上自分未満。オノマトペさんの小説を読んでから、ずっとこのテーマがあって書いてみました。
Sken 投稿 - 2018/05/10 更新 - 2018/05/12 6 Comments 246 Views
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wasurenboyMy_accountn

いつも悩む 普通ってなんだろう
正しいって?

普通ならって 言う あいつも
はだかの王様だったり
あの子の優しい言葉さえ
時に見かけだおしのパフォーマンス

長い間かかってる 嫌われ恐怖症
なんか効く薬はないかな

自分以上自分未満
描いている 劣等生の安心感
自己認識との狭間で
もがいている
壊れた優等生の達成感

探しているのは いつの感覚?
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6 Comments

yumemigati3yumemigati3
2018/05/11
同じものを読んでも、結果はこう違うわけですね(笑)。

こっちがオープニングテーマで、オノマトペさんのがエンディングですね。
SkenSken
2018/05/11
さくさん、オノマトペさんの小説面白かったですよね♪ 上手く書けたか分かりませんが書きたくて仕方なくなってしまいました(^_^;)
wasurenboywasurenboy
2018/05/11
なんか嬉しい事になってる!!笑

まさかこんな形で影響を齎せているとは思いませんでしたシンプルにうれしいです!!
詩の寸評じゃなくて申し訳ない!笑
SkenSken
2018/05/12
オノマトペさん、歌詞の出来は置いておきまして(笑)自分の中でオノマトペさんの小説が見事に刺さっていまして、もうこのテーマで書かないと収拾つかなくなってしまって(^_^;)拙いながら書かせていただきました。
wasurenboywasurenboy
2018/05/12
何はともあれ、そんな風に感じていただける人がいるとは想定していなかったのでうれしい限りです。
それに言葉を拾うと「嫌われ恐怖症」とか「劣等生の安心感」とか、詩の中に共感できるフレーズがオシャレに入ってていいと思いますよ!!
SkenSken
2018/05/12
オノマトペさん、ありがとうございます(^^)きっと小説読まなければ出てこなかったフレーズだと思います!小説の次回作も楽しみにしてます!
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