good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
誰かに言われるのをずっと待ってたんだ
この手にあるのは5本の指だけじゃないはずだ
眠っているのに気づいたらもう 夜明けが近づいていた
泥臭くなければかっこよくないと
隠れながら加速してく根に憧れて
朝も夜も前も足もない街で 花を探してたんだ
一喜一憂の毎日を
一期一会のとまらない世界を
どっから飛んで来たの燃える野心は 君にもらったあれがきっと効いてんだ
どんなことも可能だって自信は 常に強く胸を張らせていてくれた
世界を相手に出来ないと分かってながら
空元気空回りしてた弱虫が
色を変えて瞼開けてしっかりと一歩踏み出せたんだ
いつだって今だって永久保存版
僕だって君だって永久の欠番
夜にしか上にしか光らない星を君が教えてくれた
暗いけど怖くはないよと
誰の予想など無くていいんだと そう言った
七転八倒の毎日を
七福神より頼れる君を
どうしたって言うのただの送信が 君にだけ少し遅れてしまうよ
「どんな時も笑顔ね」って誤審が 心までも強く育ててくれた
長く儚い初と慣れの確信が 時を置かず胸と背中押してんだ
あの日僕らに降り注いだ群星が 今もこの皮膚の下に隠れてんだ
この手にあるのは5本の指だけじゃないはずだ
眠っているのに気づいたらもう 夜明けが近づいていた
泥臭くなければかっこよくないと
隠れながら加速してく根に憧れて
朝も夜も前も足もない街で 花を探してたんだ
一喜一憂の毎日を
一期一会のとまらない世界を
どっから飛んで来たの燃える野心は 君にもらったあれがきっと効いてんだ
どんなことも可能だって自信は 常に強く胸を張らせていてくれた
世界を相手に出来ないと分かってながら
空元気空回りしてた弱虫が
色を変えて瞼開けてしっかりと一歩踏み出せたんだ
いつだって今だって永久保存版
僕だって君だって永久の欠番
夜にしか上にしか光らない星を君が教えてくれた
暗いけど怖くはないよと
誰の予想など無くていいんだと そう言った
七転八倒の毎日を
七福神より頼れる君を
どうしたって言うのただの送信が 君にだけ少し遅れてしまうよ
「どんな時も笑顔ね」って誤審が 心までも強く育ててくれた
長く儚い初と慣れの確信が 時を置かず胸と背中押してんだ
あの日僕らに降り注いだ群星が 今もこの皮膚の下に隠れてんだ
0 Comments