君と出逢う前にも
何度か恋をしてきたけれど
この感覚はきっと初めてだよ
『全てにメロメロ』
君に出逢って 何かが動いた
遠い遠い過去に置き忘れてしまった
誰かを愛してゆく心を
いつだって僕が 君の側にいて
君が僕の隣で笑うから
僕の元気な証に確かに変わっていたんだ
時間の制御なんか 予定の不調和なんか
今すくにこの世からなくなればいいのに
そうすれば二人は
いつまでも一緒にいられるのに。。。
恥ずかしくて目を見て言えないけれど
君を愛してる
完璧という言葉は合わないけれど
満足している
遊び疲れ果て 肩で眠る君
なんだか愛しくて でもどうしようもなくて
気付かないフリして僕も眠った
例えば僕が いつの間にか天に
昇ってしまったとしても恐らく
悔いは残らないから涙は流さなくていいよ
周りに羨まれるほどの愛を
僕らはこの長い旅路の中で手に入れたのさ
焦ることはないさ
幸せを感じ続けてるから。。。
これから僕らどこへ向かうのかは
解らないけれど この感覚のまま
行けばきっと辿り着けるさ
いつだって僕ら 幸せだよって
誰かに聞かれてもすぐ言えるね
だって僕らのどこが不幸せだって言えるの?
離れてたって 側にいたって
君の心と僕の心は繋がっているよ
羽を休めようか
そしてもっとゆっくり暮らそうか
もう迷わない I love you...
何度か恋をしてきたけれど
この感覚はきっと初めてだよ
『全てにメロメロ』
君に出逢って 何かが動いた
遠い遠い過去に置き忘れてしまった
誰かを愛してゆく心を
いつだって僕が 君の側にいて
君が僕の隣で笑うから
僕の元気な証に確かに変わっていたんだ
時間の制御なんか 予定の不調和なんか
今すくにこの世からなくなればいいのに
そうすれば二人は
いつまでも一緒にいられるのに。。。
恥ずかしくて目を見て言えないけれど
君を愛してる
完璧という言葉は合わないけれど
満足している
遊び疲れ果て 肩で眠る君
なんだか愛しくて でもどうしようもなくて
気付かないフリして僕も眠った
例えば僕が いつの間にか天に
昇ってしまったとしても恐らく
悔いは残らないから涙は流さなくていいよ
周りに羨まれるほどの愛を
僕らはこの長い旅路の中で手に入れたのさ
焦ることはないさ
幸せを感じ続けてるから。。。
これから僕らどこへ向かうのかは
解らないけれど この感覚のまま
行けばきっと辿り着けるさ
いつだって僕ら 幸せだよって
誰かに聞かれてもすぐ言えるね
だって僕らのどこが不幸せだって言えるの?
離れてたって 側にいたって
君の心と僕の心は繋がっているよ
羽を休めようか
そしてもっとゆっくり暮らそうか
もう迷わない I love you...
6 Comments
2018/04/24
2018/04/24
コメントありがとうございます。
その言葉に凝縮したのでしょうけども、
具体的にどこが良い、などと思えたのでしょうか?
2018/04/24
僕みたいなのからすると、
音楽作品をつくれる方はそれだけで雲の上の存在なので、つい。
音楽的なことは僕にはよくわかりませんが、
曲と歌詞がぴったりはまって、ちぐはぐ感が無いのがすごいな~と思いました。
結局、よくわからない感想ですみません。
2018/04/24
返信ありがとうございます。
ちぐはぐ感がない…なるほど。
確かに当時、「キャッチーなメロディーとそれに当てはまる歌詞」
という部分に重点置いて曲を作っていたことを思い出しますね。
もう3年も前の作品なのですが、今作るとなるとまた変わっているかも。
いえいえ、そんなことはないですよ。
ありがとうございました。
2018/04/24
2018/04/24
コメントありがとうございます。
この曲・歌詞自体は4年前ほどに書いたものなのですが、
2018年現在聴いても見ても
「幸せに満ち溢れているな~この主人公」
と思いまして。それで、今片思いの女性がいるので、
その人とこの歌詞のようになっていけばいいなぁと思ったのです。