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数年前の作品。断捨離中なので思い出に残したくて。もうこの手の詞は書けないでしょう。
nanachan5 投稿 - 2018/04/15 更新 - 2018/04/26 2 Comments 59 Views
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人ごみを泳いで 途方に暮れて
誰かの想いを抱えたまま
この町は静かに夜に溶けて行く

傘が花のように 美しく咲いて
月はぼんやりと そこにあった
言葉にできなくて 僕は壊れるよ
声が枯れるまで 空に叫んでた

優しい秋の雨が 僕を包むよ
乾いた心を濡らして 落ちて
言葉にできない涙と一緒に
そっと空と交わっていく

途切れることのない 時間の中で
小さすぎて届かなくても
ここから 僕は歩き出すんだ

目を閉じて想う まだ見ぬ道を
雨の雫が キラキラ光って
言葉にできなくて 僕は壊れるよ
涙枯れるまで 空に泣いていた

優しい秋の雨が 僕を包むよ
僕はずっと探すだろう この手で
言葉にできずは 泣き出すんだろう
それでも前をみるだろう…

優しい秋の雨が 僕を包むよ
乾いた心を濡らして 落ちて
言葉にできない涙と一緒に
そっと未来へ繋いでく
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2 Comments

yumemigati3yumemigati3
2018/04/15
お久しぶりです。断捨利・・・、僕は物が増える一方です(笑)。

全然古さを感じさせない綺麗な作品ですね。

確かにその時その瞬間しか書けないものってありますもんね。
今なら、どう書くのかなってふと思いました。
yukinagiyukinagi
2018/04/15
うわぁー好きです。大切にしたいのに力を込めすぎて割れてしまうような、繊細な思いようなものをとても感じる詞だと思います。傘や月という言葉から自分の内面へ向かう詞のあたりの、目線の移り変わりとかも鮮やかですごく好きです
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