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「僕」は父親が殺人で捕まった孤児という設定です
sougyo_TiZn 投稿 - 2018/03/29 更新 - 2018/04/28 0 Comments 140 Views
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指された後ろ指は数知れず
暗くて狭いとこに押し込められて
「心」って何だって疑問に思って
「まぁいっか」とコンクリートに目を瞑る

僕は「悪魔」の子供らしい 世界が言うには「怪物」らしい
周りはまっくらで見えないけど 白い目付きだけは良く見えるよ
夢の中ではさ 囲まれてるんだ 光とか夢とか希望とかに
目を覚ましたら暴力に吹きっ晒し ほんとに酷いもんだ

探せばあるかなって手探りで闇へ
踏み出して蹴飛ばされ全部の外へ
僕に「悪魔」の羽があれば飛んで逃げられるかな

僕に力をください 羽をください 角をください
そしたら全部を無くせるから 前髪で隠した左目も「悪魔」とは程遠いから
世界が「悪魔」を殺そうとするなら
僕はホントの「悪魔」になろう
そして世界が終わる日にこう言うんだ 「ごきげんよう さようなら」

この前拾った少年誌の ヒーロー気取りの「悪魔」みたいに
もしも魔法が使えたら 炎で全部を焼き尽くして
氷で心を凍らせて 風で最初から無かったことにすれば
笑顔を知れるかな

幻なら嫌という程見た
夢なら飽きるほど見た
出来ることなら上を向いて歩きたい
でも灰色の空に押し潰されそうで 下を向いて
身を縮こませながら生きた
一人称以上の声なら要らない 1人だけで生きてくから
「悪魔」の角で滅多刺しで 独りぼっちになるから

僕に力をください 羽をください 角をください
そしたら全部を無くせるから
引きずって歩いた右脚も「悪魔」とは程遠いから
世界が「悪魔」を殺そうとするなら
僕はホントの「悪魔」になろう
そして僕が終わる日にこう言うんだ

「ありがとう そして さようなら」
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