いつからだったはみ出しちゃって
何をしようと間違えちゃって
いつしかそれが涙になって
力になって 諦めないぜ
天気が良いから気分が良いな 陽の光浴びて街中もピーカン
ずっと抑えてた自分らしさを解放していく24時間
あれはダメでこれは良いって誰か決めたモノサシを
鵜呑みにして信じながら育っていく大人に
どこかに置き忘れた大事な物 未だに
思い出せず苛立ち 刺さっていく棘に
そんな風に足踏みをしてる暇もない俺は
後ろ指と白い目を背にし1人街を出た
時に悪天候になれば作戦を
立てるために人目避けるようにかくれんぼ
未だ続いてく道は間違っているだろうけどそれすら味わってる
いつか幸せと落ち合って 大切な人たちと手を取り合って
どれだけやっても見えないゴールと 胸に抱えてる消えない恐怖
どうせ最後に分かる 結局誰が最後に笑うか
贅沢とは無縁だが 口に出ない苦言は
見栄に似てるCleverな芯が生んだ無敵感
行き止まりは無いと過去の俺が言ってる
さぁ立ちはだかる壁にワンパンでまた走ってく
止まると俺死ぬからって拍車かける自ら
走り方はどうだろうと辿り着くさいつかは
力がないから磨き上げた才がある
経験値の数字よりも高い知恵のやり方
何をしようと間違えちゃって
いつしかそれが涙になって
力になって 諦めないぜ
天気が良いから気分が良いな 陽の光浴びて街中もピーカン
ずっと抑えてた自分らしさを解放していく24時間
あれはダメでこれは良いって誰か決めたモノサシを
鵜呑みにして信じながら育っていく大人に
どこかに置き忘れた大事な物 未だに
思い出せず苛立ち 刺さっていく棘に
そんな風に足踏みをしてる暇もない俺は
後ろ指と白い目を背にし1人街を出た
時に悪天候になれば作戦を
立てるために人目避けるようにかくれんぼ
未だ続いてく道は間違っているだろうけどそれすら味わってる
いつか幸せと落ち合って 大切な人たちと手を取り合って
どれだけやっても見えないゴールと 胸に抱えてる消えない恐怖
どうせ最後に分かる 結局誰が最後に笑うか
贅沢とは無縁だが 口に出ない苦言は
見栄に似てるCleverな芯が生んだ無敵感
行き止まりは無いと過去の俺が言ってる
さぁ立ちはだかる壁にワンパンでまた走ってく
止まると俺死ぬからって拍車かける自ら
走り方はどうだろうと辿り着くさいつかは
力がないから磨き上げた才がある
経験値の数字よりも高い知恵のやり方
2 Comments
2018/03/26
作品全体から、オノマトペさんの自信みたいなものが伝わってきます。
GOODしちゃいます!
2018/03/30
コメントとgoodありがとうございます!
めっちゃ返信遅れて申し訳ないです!!
褒めていただけて嬉しいです!