こんなことあり得ないし、絶対に嫌だと思ってるけど、
もし、もしね、
私が貴方のことを忘れてしまったら、
私の名前を呼んで。
いつも通りでいいの。ただ、いつもみたいに呼んで。
私は、貴方のその声が好きなんだ。
嬉しいとき、悲しいとき。私の耳に響いてくる。
忘れたくないよ、この日々を。
私がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき。
怖いんだ。今、この時を忘れてるような気がして。
君のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと 人を好きになるという気持ちさえ忘れてしまう日がくる。
それでも、私は誓います。
こんなにも傍にいられる、今だからこそ伝えられるの。
ねえ、きいて。貴方が私のことを忘れてしまっても、
私が名前を呼ぶよ。
貴方は思い出すかな。名前を呼ぶ私のこと。
振り向いて、また笑ってくれるのかなあ。
懐かしくて、切なくなる。そんな感覚が、今あるよ。
忘れないでいて、この日々を。
貴方がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき、
不安なの。今、この時を忘れてるような気がして。
貴方のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと そんな誓いなどあなたの心から消えてなくなる日が来る。
それでも、私は誓います。
今はまだわからないの、未来のことなんて。
私も貴方もまだ先は長いから。
人混みの中、すれ違っても気が付かない日が来るかもしれない。
でも、元気な孫に囲まれて笑っている日が来るかもしれない。
忘れたくないよ、この日々を。
私がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき、
怖いんだ。今、この時を忘れてるような気がして。
貴方のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと 人を好きになるという気持ちさえ忘れてしまう日が来る。
それでも、
忘れたくないよ、この日々を。
忘れないでいて、この日々を。
今の私なら口に出せるの。
それが嘘にならないことを信じて、言葉にできるの。
貴方は、私の人生の中で、誰より愛しい人。
私は、
私は、誓います。
貴方を永遠に愛します。
もし、もしね、
私が貴方のことを忘れてしまったら、
私の名前を呼んで。
いつも通りでいいの。ただ、いつもみたいに呼んで。
私は、貴方のその声が好きなんだ。
嬉しいとき、悲しいとき。私の耳に響いてくる。
忘れたくないよ、この日々を。
私がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき。
怖いんだ。今、この時を忘れてるような気がして。
君のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと 人を好きになるという気持ちさえ忘れてしまう日がくる。
それでも、私は誓います。
こんなにも傍にいられる、今だからこそ伝えられるの。
ねえ、きいて。貴方が私のことを忘れてしまっても、
私が名前を呼ぶよ。
貴方は思い出すかな。名前を呼ぶ私のこと。
振り向いて、また笑ってくれるのかなあ。
懐かしくて、切なくなる。そんな感覚が、今あるよ。
忘れないでいて、この日々を。
貴方がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき、
不安なの。今、この時を忘れてるような気がして。
貴方のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと そんな誓いなどあなたの心から消えてなくなる日が来る。
それでも、私は誓います。
今はまだわからないの、未来のことなんて。
私も貴方もまだ先は長いから。
人混みの中、すれ違っても気が付かない日が来るかもしれない。
でも、元気な孫に囲まれて笑っている日が来るかもしれない。
忘れたくないよ、この日々を。
私がもっと歳を重ねて、今とは全然違う姿になったとき、
怖いんだ。今、この時を忘れてるような気がして。
貴方のことをいつまでも好きでいると私が誓っても、
きっと 人を好きになるという気持ちさえ忘れてしまう日が来る。
それでも、
忘れたくないよ、この日々を。
忘れないでいて、この日々を。
今の私なら口に出せるの。
それが嘘にならないことを信じて、言葉にできるの。
貴方は、私の人生の中で、誰より愛しい人。
私は、
私は、誓います。
貴方を永遠に愛します。
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2018/03/24
2018/03/25