息を吸って ドアに手を掛ける
高鳴る鍋に蓋をして
コトコト煮詰めたこの想い
そろそろ煮詰まっちゃって
食べられなくなりそうだよ
時々ドキドキする 病気
病院はどこにあるだろ?
馬鹿につける薬は無いよ
じゃあ 馬鹿は卒業しなきゃだね
このドアの向こうには
君が一人座って黄昏てるかも って
期待背負って ワクワクしてみて
思い違いだって あて無いんだよね
はぁ 息が漏れたんだ
雲が流れていた
何気ない中 歩いてる道
冷めずに煮えてる鍋の中
コトコト煮詰めたこの想い
誰と食べる訳でもなく
でも 冷めはしない
不意に痛くなる 古傷
痕を消すには後何年?
死ぬまで付いて回るのさ
じゃあ 今すぐ死ななきゃだね
あの角を曲がった先に
君がいるかもしれない なんて
期待背負って ウキウキしたって
的外れなんだよね 思い損なんて
もう 何回目だよって
風が髪を揺らした
楽しい輪にいてもダメなんだよね
急に我に返っちゃってさ
なんか 寂しくなるんだよね
何でなのかな
その壁を超えた先には
君じゃない人が待ってる だって
事実は知ってる 受け入れたくない
君が良いんだ
このドアの向こうには
君が一人座って本読んでた とかいう
期待背負って ワクワクしてさ
思い違いだって 構わないんだ
あと 何回だろう
雲が流れていた
高鳴る鍋に蓋をして
コトコト煮詰めたこの想い
そろそろ煮詰まっちゃって
食べられなくなりそうだよ
時々ドキドキする 病気
病院はどこにあるだろ?
馬鹿につける薬は無いよ
じゃあ 馬鹿は卒業しなきゃだね
このドアの向こうには
君が一人座って黄昏てるかも って
期待背負って ワクワクしてみて
思い違いだって あて無いんだよね
はぁ 息が漏れたんだ
雲が流れていた
何気ない中 歩いてる道
冷めずに煮えてる鍋の中
コトコト煮詰めたこの想い
誰と食べる訳でもなく
でも 冷めはしない
不意に痛くなる 古傷
痕を消すには後何年?
死ぬまで付いて回るのさ
じゃあ 今すぐ死ななきゃだね
あの角を曲がった先に
君がいるかもしれない なんて
期待背負って ウキウキしたって
的外れなんだよね 思い損なんて
もう 何回目だよって
風が髪を揺らした
楽しい輪にいてもダメなんだよね
急に我に返っちゃってさ
なんか 寂しくなるんだよね
何でなのかな
その壁を超えた先には
君じゃない人が待ってる だって
事実は知ってる 受け入れたくない
君が良いんだ
このドアの向こうには
君が一人座って本読んでた とかいう
期待背負って ワクワクしてさ
思い違いだって 構わないんだ
あと 何回だろう
雲が流れていた
0 Comments