恋をした 淡くて
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら
また夢で逢いましょう
皐月の雨は 温かいような
冷たいような そんな感じで
あなたの身体に 触れたとき覚えた
ぬくもりを想う
明日はあなたに 逢えるだろうか
それとも 悪い夢を見るのか
不安と期待を 胸に抱え
そろそろ夢の世界へ
彷徨う 時間(とき)の流れるままに
いくつもの扉 僕を手招く
死神もそっと...
三日月の上で 星空を眺めていると
一秒毎に 一つずつ
壊れていく その瞬間が
何よりも 美しい
儚いものに 美学を感じる
人は皆 それなのに
どうして 消え逝くことが怖いのか
失うのを 恐れるのか
戸惑う 人生の岐路に
流れるまま 行きたくない
永遠になりたい いつまでも
夢 あなたと
恋をした 淡くて
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら
また夢で逢いましょう
恋をする 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま 抱き締めて
永遠(とわ)に...
恋をした 淡くて
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら?
ならもう目覚めたくない
恋しくて 愛しくて
まるで生まれ故郷の そんなような
このまま抱き締めて 子どものように
恋をする 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま いつまでも
夢の中 あなたと
恋してる 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま 抱き締めて
永遠に...
甘い...
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら
また夢で逢いましょう
皐月の雨は 温かいような
冷たいような そんな感じで
あなたの身体に 触れたとき覚えた
ぬくもりを想う
明日はあなたに 逢えるだろうか
それとも 悪い夢を見るのか
不安と期待を 胸に抱え
そろそろ夢の世界へ
彷徨う 時間(とき)の流れるままに
いくつもの扉 僕を手招く
死神もそっと...
三日月の上で 星空を眺めていると
一秒毎に 一つずつ
壊れていく その瞬間が
何よりも 美しい
儚いものに 美学を感じる
人は皆 それなのに
どうして 消え逝くことが怖いのか
失うのを 恐れるのか
戸惑う 人生の岐路に
流れるまま 行きたくない
永遠になりたい いつまでも
夢 あなたと
恋をした 淡くて
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら
また夢で逢いましょう
恋をする 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま 抱き締めて
永遠(とわ)に...
恋をした 淡くて
まるで甘い果実の そんなような
目覚めれば さよなら?
ならもう目覚めたくない
恋しくて 愛しくて
まるで生まれ故郷の そんなような
このまま抱き締めて 子どものように
恋をする 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま いつまでも
夢の中 あなたと
恋してる 淡くて
まるで甘い果実のようなあなたに
このまま 抱き締めて
永遠に...
甘い...
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